サントリナ
Santlina chamaecyparissus
- 花名サントリナ
- 学名Santlina chamaecyparissus
- 別名ワタスギギク, Santlina, 綿杉菊, Lavender cotton
- 原産地南ヨーロッパの地中海沿岸
- 開花場所庭, 植物園, 鉢花
- 開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月
- 花言葉「さりげない魅力」
サントリナとは
サントリナ(Santlina、学名:Santlina chamaecyparissus)は、南ヨーロッパの地中海沿岸原産で、キク科サントリナ属の耐寒性常緑低木です。銀灰色の毛が密に生えた杉状の葉が人気です。初夏〜秋に、小さな黄色い丸花を疎らに咲かせます。
一般名:サントリナ(Santlina)、学名:Santlina chamaecyparissus、別名:ワタスギギク(綿杉菊)、ラベンダー・コットン(Lavender cotton)、サントリナ・カマエキパリッスス 、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科サントリナ属、原産地:南ヨーロッパの地中海沿岸、生活型:耐寒性常緑低木、樹高:30〜50 cm、葉色:銀灰色、葉形:杉葉似、花色:黄、花形:球形の菅状花のみで舌状花無し、花期:5月〜9月、花径:1〜2cm、用途:花壇、鉢植え、乾燥させて防虫剤。