ツルナ

Tetragonia tetragonoides

  • ツルナ
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  • 花名
    ツルナ
  • 学名
    Tetragonia tetragonoides
  • 別名ハマジシャ, 浜千舎, 蔓菜, Newzyland Spinaci, ハマナ
  • 原産地ニュージランド、オーストラリアなどの太平洋諸国
  • 開花場所海岸
  • 開花期4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月

ツルナとは

ツルナ(蔓菜、学名:Tetragonia tetragonoides)は、豪州等の太平洋諸国原産でハマミズナ科の多肉性の蔓性多年草です。海岸の砂地を這いながら増えます。 若葉は癖が無いため、葉野菜とされます。 春から秋に、海岸の陽が当たる場所に黄色い花(のように見える)を咲かせます。花は内側が黄色で外側が緑色をしています。しかし、実際には花弁は無く、萼が花のように見えており萼片が4〜5枚ついたものです。

一般名:ツルナ(蔓菜) 、学名:Tetragonia tetragonoides 、分類名:植物界被子植物門双子葉植物網ナデシコ目ハマミズナ科ツルナ属 、別名:ハマジシャ(浜千舎)、ハマナ(浜菜)、ニュージーランド・スピナッチ(Newzyland Spinaci) 、原産地:ニュージランド、オーストラリアなどの太平洋諸国、 生育地:海岸、草丈:30~60cm、葉長:5~6cm、  葉序:互生、 葉質:多肉質、 葉柄:有、 葉か経つ:ひし形、 両生花、子房:下位、花弁:無、萼色:黄(内側)、緑(外側)、 萼片径:0.5cm、萼片数:4~5枚、雄蕊数:10、開花期:4月-11月、果実型:堅果。


  • ナデシコ
  • ハマミズナ
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  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    唇形
  • 葉形
    菱形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型多肉性の蔓性多年草、野菜
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 60.0 cm
  • 花径0.4 ~ 0.6 cm

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