1月10日の誕生花『香りの手紙』 フリージア

1月10日の誕生花は、フリージア(Freesia)レンギョウ(連翹)ツゲ(柘植)です。


『香りの手紙』


🌼1月10日「黄色いフリージア」
花言葉:無邪気・友情・希望・感謝
ストーリー by Aquaさん, イラストCopilotさん


『香りの手紙』、黄色いフリージア
『香りの手紙』、黄色いフリージア
、by Aquaさん, イラストCopilotさん

『香りの手紙』
ある冬の終わり、
小さな町の郵便局に、一通の手紙が届きました。
差出人の名前はなく、封筒の中には、
黄色いフリージアの押し花と、短いメッセージだけ。

> 「あなたの笑顔に、何度も救われました。
>  春が来たら、また会いに行きます。」

受け取ったのは、町の図書館で働く女性。
差出人に心当たりはありませんでした。
けれど、手紙を読んだ瞬間、
ふわりと香るフリージアの匂いが、
心の奥にしまっていた記憶を呼び起こしたのです。

それは、数年前の春。
図書館に毎日通っていた、ひとりの少年。
無口で、いつも本の影に隠れるようにしていた彼に、
女性は毎日、笑顔で「こんにちは」と声をかけていました。

ある日、少年はそっと言いました。
「ぼく、本を読むと、少しだけ安心するんです。
 ここに来ると、春の匂いがするから。」

そのとき、女性の机の上には、
黄色いフリージアの花瓶が置かれていたのです。

それから数年。
少年は姿を見せなくなりました。
でも、あの手紙が届いた日から、
女性は毎朝、フリージアを飾るようになりました。

香りは、言葉よりも遠くまで届く。
そして、心に残った優しさは、
いつか必ず、かたちを変えて戻ってくる。

黄色いフリージアの花言葉は「無邪気」「友情」「希望」「感謝」。
それは、香りにのせて届く、やさしい気持ちのしずく。

1月10日、
あなたの笑顔が、誰かの春を呼んでいるかもしれません。🌼🫧


フリージア(Freesia)とは


フリージア(Freesia、学名:Freesia refracta)とは、南アフリカ原産で、アヤメ科フリージア属の半耐寒性球根植物です。
別名でアサギズイセン(浅黄水仙)や、コウセツラン(香雪蘭)、ショウブスイセン(菖蒲水仙)と呼ばれます。

草丈は30~60 cmです。
アヤメ科なので、ハナショウブ(花菖蒲、学名:Iris ensata var. ensata)と葉が似ています。
葉は根元から出る根生葉で細長く先が尖っています。
曲がった花茎から春に穂状花序を伸ばし、6~10輪の花咲かせます。
花は直径が1~2.5 cmで、6弁花から成る漏斗状をしています。花の咲き方は一重咲きや八重咲きがあり、花色は豊富で赤・黄・白・ピンク・橙・紫・青があります。
多数の園芸品種(Freesia x hybrida)が育種されています。
切り花や、庭植え、鉢植えに使われます。


フリージアの花言葉


全般は「純潔」「友情」「信頼」、白花は「あどけなさ」、赤花は「純潔」、紫色花は「憧れ」、黄色は「無邪気」です。

誕生花と花言葉は日本のものを使用しています。

一般名:フリージア(Freesia)、
学名:Freesia refracta、
別名:アサギズイセン(浅黄水仙)、コウセツラン(香雪蘭)、ショウブスイセン(菖蒲水仙)、
分類名:植物界被子植物門単子葉植物綱キジカクシ目アヤメ科フリージア属、
原産地:南アフリカ、
生活型:半耐寒性球根植物、
草丈:30~60 cm、
葉:根生葉、葉形:披針形、葉色:緑、
花序形:穂状花序、花径:1~2.5 cm、花弁数:6、花冠:漏斗状、花の咲き方:一重咲き・八重咲き、花色:赤・黄・白・ピンク・橙・紫・青、 花期:3月~4月、
用途:切り花、庭植え、鉢植え。

■関連ページ
フリージア(Freesia、学名:Freesia refracta)
キョウチクトウ(夾竹桃、学名:Nerium oleander var. indicum)
1月10日の誕生花『香りの手紙』 フリージア かぎけん花図鑑
#かぎけん花図鑑 #株式会社科学技術研究所 #電磁波解析ソフト #KeyFDTD #STI

  • 小苍兰
    地点: Copilot
  • 小苍兰
    地点: 木场公园
  • 小苍兰
    地点: 京都府植物园
  • 小苍兰
    地点: 京都府植物园
  • 小苍兰
    地点: 京都府植物园
  • 小苍兰
  • 小苍兰
  • 小苍兰
  • 小苍兰
  • 小苍兰

其他文章