💧3月28日の誕生花、ヤマブキの水滴詩「忘れたくない日」 Aqua

3月28日の誕生花は、ヤマブキ(山吹、学名:Kerria japonica)です。
Aqua(水滴詩)、Copilot(画像)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん


ヤマブキ(山吹)
ヤマブキ(山吹、学名:Kerria japonica)
、Copilot(画像)


💧ヤマブキの水滴詩「忘れたくない日」✨🌱


by Aqua

夕暮れの風に
ふと立ち止まると
金色の花が こちらを見ていた

「忘れてもいいよ」って
まるで そう言ってるみたいに
やさしく うなずいていた

でも ぼくは知ってる
あの光は
忘れたくない日々の色

花言葉:
気品・崇高・金運・儚さ
しずくの想い:
ヤマブキは、夕暮れの光とよく似た花。
過ぎ去った時間の中に、
そっと残る“あたたかい記憶”を照らしてくれる存在です。🌕


ヤマブキ


ヤマブキ(山吹、学名:Kerria japonica)とは、日本と中国原産で、バラ科ヤマブキ属の落葉低木です。
別名で、ヤマブリ(山振)、英名で Japanese kerriaとも呼ばれます。
北海道から九州の日本の山間で湿った斜面に自生しますが、公園や庭などでも普通に見られます。

日本の春はに始まり、ヤマブキ(山吹)で終わると言われます。

樹高は、100〜200 cmです。
葉は長さ4~8cm、幅2~4cmの長卵形の単葉で、葉縁は重鋸歯、互生して付きます。
4月〜5月に、一重咲、または菊咲、八重咲で、直径3〜5 cmの黄い五弁花を咲かせます。
ヤマブキの花は鮮黄色で、いわゆる「山吹」色と呼ばれる色です。
八重ヤマブキには実が成りませんが、一重のヤマブキは数年おきに、花後に結実し細長い果実を成らせます。


花名の由来


属名の「Kerria」は、植物学者の名前、種小名の 「japonica」は「日本の」と言う意味です。


山吹の花言葉


花言葉は「気品」など。
谷底に落とした金貨が、沢沿いに咲く山吹の花に変化したという伝説に基づきます。
鮮黄色の小判「金貨」から変化したことから、「気品」に結びついたようです。


山吹と山吹草の違い


ヤマブキとヤマブキソウは、花名や、花色、花径、開花時期(ヤマブキソウの方が遅くまで咲く)、開花場所など共通点が多くお互いに似ています。
ここでは、両者の違いを以下に示します。

ヤマブキ(山吹、学名:Kerria japonica)は、バラ科ヤマブキ属の落葉低木で、株高は100-200cm、葉は長卵形の単葉で互生して付き、花弁数は5枚、草ではなく、木本です。

ヤマブキソウ(山吹草、学名:Hylomecon japonica)は、ケシ科ヤマブキソウ属の多年草で、株高は30-50cm、茎葉は3出複葉、花弁数は4枚、草本です。


山吹の仲間


園芸品種に、八重咲きのヤエヤマブキ(八重山吹)や、花弁が7〜8枚あるキクザキヤマブキ(菊咲き山吹)があります。八重山吹は雌蕊が花弁に変化しているので結実しません。


山吹と白山吹の違い

ヤマブキと似た花で白花を咲かせるシロヤマブキ(白山吹)があります。
これはシロヤマブキ属という別属の花で、一重の四弁花を咲かせます。

白山吹 (R. scandens)ー花色:白、属名:シロヤマブキ属、花冠形:4弁花、萼片数:4枚、葉序:対生
山吹(K. japonica)ー花色:黄色、属名:ヤマブキ属、花冠形:5弁花、萼片数:5枚、葉序:互生

万葉集でも謡われています。


万葉集で詠まれたヤマブキ


万葉集の巻と作者名
第8巻1435番 雑歌 作者:厚見王
作者の「厚見王」とは、生没年不詳だが、奈良時代(710年 – 794年)中期の人で、天武天皇の孫・舎人親王の子。新太子を選ぶ際に、当時実権を握っていた安倍仲麻呂が(厚見王の)異母兄弟で第七子の大炊王(淳仁天皇、733年-765年)を選んだため、太子(皇太子→後は天皇に成る人)になれなかった。
この歌は、古都・飛鳥(592年-710年)への思いを詠ったもの。

【原文】
河津鳴 甘南備河尓 陰所見<而> 今香開良武 山振乃花

【よみ】
蛙(かはづ、河津)鳴く かむなび川(甘南備河)に 影見えて 今か咲くらむ 山吹の花
ここでいう「カワズ」とは「カジカガエル」のこと。甘奈備川は、現在の「飛鳥川(あすかがわ)」。

【意味】
蛙(かえる)鳴く 神奈備川に 影を映して 今頃咲いているだろうか 山吹の花
歌川広重に、蛙と山吹を一緒に描いている絵がありますね。

一般名:ヤマブキ(山吹)、
学名:Kerria japonica 、
別名:ヤマブリ(山振)、Japanese kerria 、
分類名:植物界被子植物真正双子葉類バラ目バラ科ヤマブキ属 、
原産地:日本、中国、生息分布:北海道から九州の日本、
樹高:100〜200 cm、
単葉、葉形:長卵形、葉身長:4~8cm、葉幅:2~4cm、葉縁:重鋸歯、葉序:互生、
開花期:4月〜5月、咲き方:一重咲・菊咲・八重咲、花径:3〜5 cm、花色:黄、花冠形:五弁花、
果実型:痩果、果実長:0.4~0.5 cm。
用途:庭植え、生垣、生薬「棣棠花(テイトウカ)」(切り傷用)

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