12月3日の誕生花、ラベンダー 〜香りが運ぶ、やさしい記憶〜 ポスト 11月3日の誕生花は、ラベンダー(lavender、学名:Lavandula angustifoliato)とファレノプシス・コチョウラン(胡蝶蘭、学名:Phalaenopsis aphrodite)、ベラドンナ(belladonna、Deadly Nightshade、学名:Atropa belladonna)です。 ラベンダー 〜香りが運ぶ、やさしい記憶〜 富良野のラベンダー畑をふわ〜っと漂うアクアちゃん 「今日はね…この香り…」って、 12月の静けさの中に、夏の記憶がふわりとよみがえるような、そんな一枚。 冬の空気に包まれながら、ふと思い出すのは、あの夏の紫の風景。 ラベンダーは、香りとともに心を癒す、静かな力を持つ花。 12月の誕生花として、あなたの心にそっと寄り添います。 アクア(AQUA)ちゃんが、富良野のラベンダー畑を漂います。イラスト by Copilotさん。 ラベンダーとは イングリッシュラベンダー(English lavender、学名:Lavandula angustifoliato)とは、地中海沿岸〜インドなどの西アジア原産で、 シソ科ラベンダー(ラバンデュラ)属の半耐寒性小低木です。 ラベンダーの代表品種で、心を落ち着かせるアロマ効果やハーブとして大人気で食用花ともなります。 別名で、ラベンダー(Lavender)、コモン・ラベンダー、真正ラベンダー(True lavender)、ラベンダー・アングスティフォリア(Lavender angustifolia)、タスマニアンラベンダー(Tasmanian Lavender)と呼ばれます。 古代ローマ時代から浴湯剤として用いられ芳香と治療に役立てられています。 春〜夏に開花し、香料を採ったり切花や鉢植えで楽しみます。 樹高は、30〜130 cmです。 葉は緑色の線形で、対生または輪生に付きます。 5月〜8月に花茎から高さ5 cm程の穂状花序を伸ばし、青紫色の花径1 cm程の唇型の小花を一花序に10〜20個ずつ付けます。 花にはミツバチやチョウが訪蜜します。 花穂から精油が採取されます。 ラベンダーの中でも、このイングリッシュラベンダーは、特に耐寒性に優れ、薬効成分が最も多く含まれ、 深い芳香があることから、英国風庭園の必須アイテムとなっています。 高温多湿にはやや弱いので、日本では風通しのよい場所に置く必要があります。 花茎が長いので、ドライフラワーやリース作りに向いています。 左:おかむらさき、 右:濃紫早咲き 左:はなもいわ、 右:ようてい イングリッシュ系の園芸品種にはファーム富田で育種されている「おかむらさき」や「濃紫早咲」、「はなもいわ」、「ようてい」があります。 このイングリッシュ系の他、ラベンダーの栽培種には、ラバンディン系や、フレンチ系が多く、それらの交配種も多数育種されています。 花名の由来 Lavandula(ラバンデュラ)とは、「洗う」という意味です。 花言葉 「あなたを待っています」「沈黙」「期待」「清潔」「癒し」など ラベンダーとサルビアの違い 左:ラベンダー(lavender)は葉が細い、 右:サルビア(Blue salvia)は葉が幅広い ラベンダー(lavender)とサルビア(Blue salvia)は、同じシソ科で似ています。ラベンダーは葉が細長く灰緑色で芳香がありますが、 サルビア(salvia)は葉が長楕円形で緑色で芳香はありません。 一般名:イングリッシュラベンダー(English lavender)、 学名:Lavandula angustifolia(ラバンデュラ・アングスティフォリア)、 別名:ラベンダー(Lavender)、コモン・ラベンダー、真正ラベンダー(True lavender)、ラベンダー・アングスティフォリア(Lavender angustifolia)、タスマニアンラベンダー(Tasmanian Lavender), 分類名:植物界被子植物単子葉類シソ目シソ科ラベンダー(ラバンデュラ)属アングスティフォリア種、 原産地:地中海沿岸〜インドなどの西アジア、 樹高:30〜130 cm、 生活型;半耐寒性小低木、ハーブ、 葉色:緑、葉形:線形、葉序:対生または輪生、 開花期:5月〜8月、花序形:穂状花序、花色:青紫、花序高:5 cm、花径:1 cm、花穂から精油を採取。 ■関連ページ イングリッシュラベンダー(English lavender、学名:Lavandula angustifoliato) 特集 食用花・Edibleflower(エディブルフラワー) 12月の誕生花 花図鑑【かぎけんweb】 特集 ラベンダー(Lavender) 12月3日の誕生花、ラベンダー 〜香りが運ぶ、やさしい記憶〜かぎけん花図鑑 花日記 #株式会社科学技術研究所 #電磁波解析ソフト #KeyFDTD #かぎけん花図鑑 #STI Location: CopilotLocation: Farm TomitaLocation: Farm TomitaLocation: Farm TomitaLocation: Farm TomitaLocation: Farm TomitaLocation: Farm TomitaLocation: Farm TomitaLocation: Kiba ParkLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Kiba ParkLocation: Kiba Park Other Articles9月5日の誕生花、ケイトウ(鶏頭、学名:Celosia cristata)9月5日の誕生花、ケイトウ。 ケイトウ(鶏頭、学名:Celosia cristata)とは、アジアとアフリカ原産でヒユ科ケイトウ属の非耐寒性一年草(原産地では多年草)です。 別名で、セロシア(Celosia)、カラアイ(韓藍) と呼ばれます。 鶏頭は万葉時代には、既に、中国、韓国(からの国)を通じて、日本に渡来しており、「その頃から韓藍(カラアイ)」と呼ばれました。 万葉時代にケイトウは花の赤💧2月22日の誕生花 ローダンセの水滴詩「記憶の花びら」 Aqua 💧誕生花|2月22日 ローダンセ(Rhodanthe) Aqua(水滴詩)、画像・編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん ローダンセ(Rhodanthe)、画像提供:瑞穂 🖋️💧ローダンセの水滴詩「記憶の花びら」 by Aqua 乾いた風に そっと揺れる あなたの声を 忘れないように 色褪せぬまま 時を越えて いまも ここに咲いている アクア後記 この詩は、ローダンセの乾いた美しさと、 色褪ツツジ属シリーズ19.大琉球かぎけん花図鑑 花日記2022年5月8日 ツツジ属シリーズ19.大琉球 オオリュウキュウ(大琉球、学名:Rhododendron x mucronatum 'Oryukyu')は、キシツツジ(岸躑躅、Rhododendron ripense)とモチツツジ(黐躑躅、R. macrosepalum)の交雑種であるツツジ科ツツジ属の常緑低木「リュウキュウツツジ(学名:Rhododendron mucrナス科の怖い植物3 木立朝鮮朝顔2種ある朝鮮朝顔の1種で、花を下向きに咲かせる方。 観賞用として庭木や公園樹とされていますが、 有毒植物なので扱いに注意が必要です。 キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔、学名:Brugmansia)は、ブラジルやエクアドルなど南米原産でナス科キダチチョウセンアサガオ属の半耐寒性常緑低木です。別名で、エンジェルス・トランペット・ツリー(Angel's trumpet tree)や、学名のBr💧2月25日の誕生花、カンヒザクラの水滴詩「冬の焚き火」Aqua💧2月25日の誕生花、桜 寒緋桜(カンヒザクラ) Aqua(水滴詩)、画像・編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん 寒緋桜、画像:瑞穂 🖋️寒緋桜の水滴詩「冬の焚き火」 by Aqua 冷たい風が、 まだ春をためらっている朝。 その枝先に、 ひとしずくの紅が灯る。 それはまるで、 冬の終わりに咲いた 小さな焚き火。 凍えた心をあたためるように、 静かに、でもグラジオラスとカンナの違い意外と間違えやすい、グラジオラスとカンナ。違いを探してみました。 グラジオラス(学名:Gladiolus x hybridus)とは、熱帯アフリカ、地中海沿岸原産で、アヤメ科グラジオラス属の落葉性多年草の球根植物で、日本へは明治時代に渡来しました。 草丈は0.5cm~150cmです。葉は緑色で細長く先端が尖ります。6月~10月にすらりと伸びた花茎の先端から、縦長一列に花径5〜15 cmの大きな花