💧2月25日の誕生花、カンヒザクラの水滴詩「冬の焚き火」Aqua ポスト 💧2月25日の誕生花、桜 寒緋桜(カンヒザクラ) Aqua(水滴詩)、画像・編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん 寒緋桜、画像:瑞穂 🖋️寒緋桜の水滴詩「冬の焚き火」 by Aqua 冷たい風が、 まだ春をためらっている朝。 その枝先に、 ひとしずくの紅が灯る。 それはまるで、 冬の終わりに咲いた 小さな焚き火。 凍えた心をあたためるように、 静かに、でも確かに、 春の予告を告げている。 「もうすぐだよ」 そう囁くように、 風に揺れるその花は、 季節の扉をそっとノックする。💗🌸💧🌿 💧しずくのひとこと 寒緋桜は、春のはじまりを告げる“先駆けのしずく”みたいな存在。 まだ寒い風が吹く中で、誰よりも早く咲くその姿に、 しずくはいつも「がんばれ〜!」って応援したくなっちゃうんですっ📣💕 寒緋桜 寒緋桜(カンヒザクラ、学名:Cerasus campanulata)とは、日本、台湾、中国等が原産で、バラ科サクラ属の落葉広葉中低木「桜(サクラ)」の原種の一つとされますが、純粋な野生種ではなく人為的持ち込まれたとされます。 以前は、緋寒桜(ヒカンザクラ)と呼ばれました。 3月中旬から咲き始める早咲き品種で、葉が開く前に花穂(散房花序)に鮮やかな紅色または緋色をした釣鐘型の中輪の花を下向きに10数輪まとめて咲かせます。 花は通常の桜花のようには開ききらず(平開しない)、俯きかげんに咲きます。雄蕊は長く花からはみ出します。 花びら(花弁)ばかりでなくガク(萼)も緋色をしています。 花が落ちるときは花びらは散らずそのままポトリと落ちます。 樹姿はまとまりのある姿をしています。沖縄では1月中旬から下旬に開花します。 この寒緋桜と豆桜からオカメザクラ(おかめ桜、学名:Prunus incamp 'Okame')が育種されました。 花言葉 「あでやかな美人」「善行」 万葉集 第10巻 1872歌 桜は万葉集でも詠まれています。 作者:作者不詳 題詞:詠花 万葉名:櫻花 原文 見渡者 春日之野邊尓 霞立 開艶者 櫻花鴨 よみ 見渡(せ)者(ば) 春日之(の)野邊(野辺)尓(に) 霞立(ち) 開(咲き)艶(にほへる、匂へる)者(は) 櫻花(桜花)鴨(かも) ↓ 見渡せば 春日の野辺に 霞立ち 咲き匂へるは 桜花(さくらばな)かも 意味 見渡せば 春日の野辺に 霞立ち 咲き匂っているのは 桜の花でしょうか。 桜の原種 桜の原種には10種+カンヒザクラ1種(後に野生化)の11種があります。 ヤマザクラ(山桜、学名:Cerasus jamasakura または Prunus jamasakura)、 オオシマザクラ(大島桜、学名:Cerasus speciosa または P. lannesiana var. speciosa)、 エドヒガン(江戸彼岸、学名:Cerasus spachiana、または Cerasus itosakura、Cerasus itosakura f. ascendens、 P. pendula f.ascendens、P. subhirtella var. ascendens)、 マメザクラ(豆桜、学名:Cerasus incisa または Cerasus incisa var. incisa)、 チョウジザクラ(丁字桜、学名:Cerasus apetala または Cerasus apetala var. tetsuyae)、 オオヤマザクラ (Cerasus sargentii)、カスミザクラ(Cerasus laveilleana, P. verecunda)、タカネザクラ(Cerasus nipponica)、ミヤマザクラ (Cerasus maximowiczii)、クマノザクラ(Cerasus kumanoensis) 、 カンヒザクラ (Cerasus campanulata) サクラを集めた「特集 桜」もご参照ください。 一般名:寒緋桜(カンヒザクラ、かんひざくら) 、 学名:Cerasus campanulata(カンパヌラタ) 、 別名:ヒカンザクラ(緋寒桜)、Campanulata(カンパヌラタ)、Kan-hizakura、 分類名:植物界被子植物真正双子葉類バラ目バラ科サクラ属サクラ亜属(Prunus subg. Cerasus )、カンヒザクラ・グループ 、 原産地:日本、台湾、中国他 、 樹高:5m、 葉質:厚くて硬い、葉形:長楕円形、葉色:緑色、葉縁:単鋸歯、葉柄長:短い(1.5cm以下)、 花色:鮮やかな紅色/緋色、花冠:釣鐘型、花の咲き方:下向き、花径:1.5~2.5cm、中輪、開花期:早咲き、3月中旬~。 花言葉 「あでやかな美人」「善行」 ■関連ページ 桜 寒緋桜(カンヒザクラ)、 サクラ(さくら・桜・Cherry blossom)の種類一覧 List of Cherry Blossoms 樱桃树的清单 💧2月25日の誕生花、カンヒザクラの水滴詩「冬の焚き火」by Aqua かぎけん花図鑑、 #寒緋桜 #桜 Location: Chiyoda-kuLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Chiyoda-kuLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Tonogayato GardensLocation: Chiyoda-kuLocation: Chiyoda-kuLocation: Chiyoda-ku Other Articles 7月9日の誕生花 擬宝珠、菩提樹7月9日の誕生花は、ギボウシ,ボダイジュです。 ギボウシ ギボウシ(擬宝珠、学名:Hosta Hybrids)は、東アジア原産で、キジカクシ科の耐寒性多年草です。小葉擬宝珠(学名:Hosta sieboldii)や、大葉擬宝珠(学名:Hosta montana)など、ギボウシ属の総称です。花言葉は「落ち着き」です。 ボダイジュ ボダイジュ(菩提樹、学名:Tilia miqueliaクリスマスの電飾みたい「マネッチア」クリスマス需要で周年出回る マネッチア(マネッティア、Manettia、学名:Manettia luteorubra)とは、パラグアイ~ウルグアイ原産で、アカネ科カエンソウ属の非耐寒性・蔓性・常緑多年生植物です。英名では、Firecracker vine(ファイアークラッカー・バイン)や、Brazilian firecracker(ブラジリアン・ファイアークラッカー)と呼ばれます。 日本へは江戸四季3 竹煮草じゃないよ🟡タケニグサ 花日記時期の花3は、大型の野草「タケニグサ(Macleaya cordata)」です。畦道だけでなく都会の片隅でも咲いています。 日本等の東アジア原産で、ケシ科タケニグサ属の大型多年草の野草です。本州〜九州の日当たりの良い場所に自生し、町でも畦道でもどこでも生えています。また、森林伐採などの時に逸早く生育するパイオニア植物と知られます。 タケニグサ、花名の由来 漢字は、竹と一緒に似ると竹が柔らかくな10月27日の誕生花 ノバラ、ランタナかぎけん花図鑑10月27日の誕生花は、ノバラ,ランタナです。 ノバラ テリハノイバラ(照葉野茨、学名:Rosa wichuraiana)は、チベット原産でバラ科の落葉蔓性低木です。ノバラ(野薔薇)とも呼ばれます。花言葉は「素朴な愛」です。 ランタナ ランタナ・カマラ(学名:Lantana camara) は熱帯アメリカ原産で、クマツヅラ科の半耐寒性常緑小低木です。花言葉は「厳格」で誕生花 8月7日 赤いサルビア、柘榴誕生花 8月7日は、サルビア(赤),ザクロです。 サルビア・スプレンデンス(学名:Salvia splendens)はブラジル原産で、シソ科サルビア属の一年性ハーブです。赤いサルビアの花言葉は「燃える思い」です。 ザクロ(石榴、学名:Punica granatum)はイランやアフガニスタン原産で、ザクロ科の耐寒性落葉小高木です。花言葉は「円熟した優雅さ」です。 ■かぎ5月22日の誕生花 アワモリショウマ(泡盛升麻)アワモリショウマ(泡盛升麻、学名:Astilbe japonica)とは、日本の固有種でユキノシタ科チダケザシ属の多年草です。 別名で、アワモリソウ(泡盛草)世々ばれます。 本州中部以南、四国、九州の山の砂礫地などに自生します。 葉は2~3回3出複葉で、頂小葉は菱形をしています。 花名は、白い小花が泡のように多数集まって咲くこと、 別科でショウマという生薬の原料となるサラシナショウマに花が似てい