箱13 枕草子にも出てる!?爪蓮華 ポスト ツメレンゲ(爪蓮華、学名: Orostachys japonica)は、日本~朝鮮半島~中国原産で、ベンケイソウ科イワレンゲ属の常緑多年生多肉植物です。 中国では「瓦松」と呼ばれます。 日本では関東から四国、九州の乾燥した岩場に自生します。草丈5~15cmです。葉は根生葉で、肉厚の披針形です。根生葉の間から円柱形の長い花茎を出し、10~11月に花茎の先端から円錐花序を伸ばして、白い小さな五弁花を密に咲かせます。 枕草子にも出てくる!? 源氏物語と言い枕草子と言い、平安期の女流文学者は、なんと知識や教養が奥深いのでしょう。作品中に中国の漢詩を取り入れています。 枕草子は第七十八段で「瓦に松」と書いていますが、これは中国の白居易「新楽府・驪宮高」第四十三話新楽府其二十一にある「驪宮高 美天子重惜人之財力也」の1節からの披瀝です。 漢詩原文:牆有衣兮瓦有松 訳文:「牆に衣有り、瓦に松有り」→「牆」は垣根、「衣」は苔、「松」はツメレンゲ(または、ノキシノブ) 意味:垣根は苔むし 屋根瓦にはツメレンゲ(漢名で、瓦松)がはびこっている。荒廃した家を表しています。 花言葉と詳細は、こちらをご参照下さい。 ■関連ページ 箱13 枕草子にも出てる!?爪蓮華 箱根湿性花園秋草展 かぎけん花日記2023年10月29日(日曜日)、、 ツメレンゲ(爪蓮華、学名: Orostachys japonica)、 花日記、 花図鑑 特集Location: Hakobe Botanical GardenLocation: Hakobe Botanical GardenLocation: Hakobe Botanical GardenLocation: Hakobe Botanical GardenLocation: Hakobe Botanical GardenLocation: Hakobe Botanical Garden Other Articles9月15日の誕生花はサネカズラ(実葛)と赤いダリア(Dahlia)9月15日の誕生花はサネカズラ(実葛、学名:Kadsura japonica)と、赤いダリア(Dahlia、学名:Dahlia pinnata)です。 サネカズラ(実葛、学名:Kadsura japonica)とは、朝鮮半島、中国、台湾、日本原産で、マツブサ科サネカズラ属の常緑蔓性本木です。 別名でビナンカズラ(美男葛)、ビジンカズラ(美人葛)、ビンツケカズラ(鬢付葛)とも呼ばれます。 関東~沖5月19日の誕生花、クルミ(胡桃)5月19日の誕生花は、クルミです。 ナッツ類のクルミの実、硬い殻を割って取り出されたもの。 クルミの中で、食用となるのは、オニグルミ(鬼胡桃、学名:Juglans mandshurica var. sachalinensis)、ヒメグルミ(姫胡桃、学名:Juglans mandshurica var. cordiformis)、シナノグルミ、テウチグルミ(カシグルミ)、西洋グルミ(ペルシアグ時計草のブログトケイソウ(時計草、学名:Passiflora caerulea)はトケイソウ科トケイソウ属の半耐寒性常緑蔓性低木です。英名では、パッションフラワー(Passion flower)と呼ばれます。日本で、パッションと言えば、「情熱」ですが、この場合は、「受難」という意味なんですね。更なる情報は、花図鑑をご参照ください。 花図鑑 時計草 https://www.flower-db.com/jマンゴーのブログ一昔前になりますが、「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」という、中原めいこさんの歌が大ヒットし、マンゴーなど南国の果実が一躍知られるようになりました。 日本でも完熟させた宮崎のマンゴーは高級フルーツとされ1個数千円~1万円で売られています。一方、メキシコやフィリピンからはお手頃な価格のものが輸入されて、それなりに消費されています。 本日の花は、マンゴー(学名:Mangifera 菊葉山火口のブログまるで、栗のイガのように見えますが、キクバヤマボクチ(菊葉山火口)というキク科の植物です。 緑色の棘状の総苞片に包まれた花はまだ花は咲いていません。もうじき、総苞片の先端から黄白色のアザミ(薊)に似た花を咲かせる予定です。 キクバ・ヤマボクチ(菊葉・山火口)のように表記すると少し分かり易くなるかもしれません。まず、ヤマボクチ(山火口)とは、モリアザミと同様、山菜の「ヤマゴボウ(山午房)NHK朝ドラ「らんまん」花ら 22.ネバネバだね蔓紫NHK朝ドラ「らんまん」の花をシリーズ【かぎけん花日記】 ツルムラサキ(蔓紫、学名:Basella alba、Basella rubra)は、東南アジア原産で、ツルムラサキ科ツルムラサキ属の蔓性一年草です。蔓性で茎や蔓が紫色であること、紫色の果実が染料に使われたことが名前の由来です。江戸時代からあった植物で、観葉植物や染料などに用いられました。現在は、葉茎を食べる野菜として、福島県や宮城