メド―クラリ、メドーセージという名の2種 ポスト メド―クラリ、メドーセージと呼ばれる植物2種 サルビア・プラテンシス(学名:Salvia pratensis)とは、地中海沿岸原産で、シソ科サルビア属の耐寒性多年草のハーブです。 ヨーロッパ~西アジア~北アフリカの牧草地(meadow)や、野原、土手に自生します。 英名は、目がクリアーになる牧草「メド―クラリ(meadow clary)」、牧草地の薬草「メドーセージ(meadow sage)」とも呼ばれます。 しかしこのように呼ばれる植物に「サルビア・ガラニチカ(学名:Salvia guaranitica)」があり混乱します。 ガラニチカは萼が黒く、花は濃青紫色で茎に対して縦方向に咲きます。 メド―クラリ、メドーセージ2種 以下に両者の写真を載せます。 左:サルビア・プラテンシス(学名:Salvia pratensis)、右:サルビア・ガラニチカ(学名:Salvia guaranitica) 左:萼は黒くない、花色は淡赤紫色や各色、花の咲き方は輪生、右:萼は黒い、花色は濃青紫色、花の咲き方は縦方向に一列 ■関連ページ メド―クラリ(meadow clary)、メドーセージ(meadow sage)と呼ばれる植物2種 かぎけん花図鑑 花日記2024年8月5日(月) サルビア・プラテンシス(学名:Salvia pratensis) サルビア・ガラニチカ(学名:Salvia guaranitica)Location: Yatsugatake medical use botanical gardenLocation: Yatsu tidal flatLocation: Yatsugatake medical use botanical garden Other Articles5月7日の誕生花 スターチス、モクレン5月7日の誕生花はスターチス、シモクレン、ハクモクレンです。 スターチス ハナハマサジ(花浜匙、学名:Limonium sinuatum)は、スペイン~北アフリカの地中海沿岸原産でイソマツ科イソマツ属の半耐寒性多年草です。花言葉は「変わらぬ心」です。 シモクレン シモクレン(紫木蓮、学名:Magnolia Liliflora)は、中国原産で、モクレン科モクレン属の落葉小高木です。花【動物・鳥・花】カラスザンショウ今回のカラスザンショウで、一旦、カラスと名のつく花シリーズは終えることにします。カラスザンショウはミカン科の高木で、葉はカラスアゲハやクロアゲハ等の蝶の食草となります。また、果皮に油分があるので果実をカラスなどの鳥が好んで食べます。今回のカラスの意味は、カラスが好む果木ということが一端にありそうです。松葉菊のブログマツバギク(松葉菊)は、太陽に向かって艶のある小花を元気良く咲かせます。青空の下、石垣を覆い尽くすように咲くピンクの絨毯は夏の風物詩と言えます。多肉植物なので海岸の塩にも負けていません。...かぎけん花図鑑に続きます。桜シリーズ11.十六日桜花日記2022年3月28日 桜シリーズ11.十六日桜(イザヨイザクラ) 小泉八雲の「怪談(Kwaidan)」で海外に知られた桜。旧暦の16日に咲くことが花名の由来。 十六日桜(イザヨイザクラ、学名:Prunus jamasakura' Izayoi zakura')はヤマザクラ(山桜、学名:Prunus jamasakura)の早咲き品種です。十六夜とは旧暦16日のことで、本種の開花が旧歴1月7月25日の誕生花 麦藁菊、鳥兜、インパチェンス7月25日の誕生花は、ムギワラギク,トリカブト,インパチェンスです。 ムギワラギク ムギワラギク(麦藁菊、学名:Helichrysum bracteatum) は、オーストラリア西部原産で、キク科ヘリクリサム属の半耐寒性一年草です。花言葉は「思い出」です。 トリカブト トリカブト(鳥兜、学名:Aconitum)は日本や中国等、北半球の温帯地域の湿った山野に自生するキンポウゲ科の多年花ら88.米粒大の葉と黄色い花 大唐米 NHK朝ドラ「らんまん」花シリーズ【かぎけん花日記】 タイトゴメ(大唐米、学名:Sedum oryzifolium)は日本原産で、ベンケイソウ科マンネングサ属の匍匐性多年草の野草です。日本の本州(関東地方以西)~四国、九州、奄美大島の海岸の岩場に群生して自生します。草丈5〜10cmです。緑色の葉は光沢がありぷくっと可愛らしい多肉質で密集して茎に互生に付きます。 春から梅雨時に、茎先や葉腋から長