11月25日の誕生花、スモークツリーとセントポーリアと子猫と ポスト 11月25日の誕生花、スモークツリー(Smoke tree、学名:Cotinus coggygria)とセントポーリア(Saintpaulia、学名:Saintpaulia ionantha)です。 オレンジ色のにゃんこ椅子に座った赤茶トラの子猫が左手を伸ばして、モコモコのスモークツリーに触ろうとしていますが、残念ながら届かない。子猫の足元には、本日のもう一つの誕生花である、紫色のセントポーリアが咲いています。 猫ちゃんと今日の誕生花のスモークツリーとセントポーリアのイラストです。イラスト by Copilotさん。 スモークツリー(Smoke tree、ハグマノキ、学名:Cotinus coggygria)とは欧州南部、ヒマラヤ、中国南部原産で、ウルシ科ハグマノキ属の落葉低木または小高木です。 別名でハグマノキ(白熊の木)や、ケムリノキ(煙の木)、カスミノキ(霞の木)、スモークブッシュ(Smoke bush)、また学名のコティヌスコッギグリア(Cotinus coggygria)でも呼ばれます。 日本へは明治時代に渡来しました。 樹高は3〜5mで、樹皮は灰色で亀甲の切れ込みがあります。 葉は単葉の倒卵状楕円、葉長は3〜8cm、葉縁は全縁、互生して付きます。新葉は暗紫赤色で時間がたつと緑色になります。 雌雄異株です。初夏に長さ15〜20cmの円錐花序を伸ばし、小さな五弁花と多数の不稔花を付けます。実際に咲く花は少しで大半が不稔花です。 夏に五弁花が終わり小さな果実が成る頃、不稔花の花茎が糸状に細長く伸びて煙状に見える姿を鑑賞します。 サーモン色や、薄緑色、薄桃色、白、赤紫色があります。 用途は、庭園木や、庭木、鉢植え、切り枝、天皇や中国の皇帝が着用する衣服を染める黄土色の染料とされます。 和名の由来 和名のケムリノキ(煙の木)や、カスミノキ(霞の木)、英名の Smoke tree(スモークツリー)、Smoke bush(スモークブッシュ)と呼ばれるのは、開花後に花柄が糸のように長く伸びてふわふわした羽毛状となり霞がかかっているように見えることに拠ります。 ハグマノキ(白熊の木)と呼ばれるのは、花形がチベットに生息する毛足が長いヤク(Yak)の尾毛から作った払子(ほっす)や尾の装飾品に似ていることに拠ります。 属名の「Cotinus」はギリシャ語の「Cotine(野生オリーブ)」を意味し似ていることに拠ります。 種小名の「coggygria 」はこの植物の古代ラテン語名に拠ります。 花言葉 「賢明」「煙に巻く」 一般名:スモークツリー(Smoke tree) 、 学名:Cotinus coggygria 、 別名:ハグマノキ(白熊の木)、ケムリノキ(煙の木)、カスミノキ(霞の木)、スモークブッシュ(Smoke bush)、 コティヌスコッギグリア、 分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱ムクロジ目ウルシ科ハグマノキ属 、 原産地:欧州南部、ヒマラヤ、中国南部、 樹高:3〜5m、樹皮:灰色で亀甲の切込有、 単葉、葉形:倒卵状楕円、葉長:3〜8cm、 葉縁:全縁(軽微な鋸歯も有り)、新葉色:暗紫赤色→緑、葉序:互生、 雌雄異株、開花期:5月〜6月、花序形:円錐花序、花序長:15〜20cm、花冠径:0.3cm、花弁数:5弁花、 稔花と不稔花(ふねんか)、花色:サーモン・薄緑・薄桃・白・赤紫、 ポリネータ―:蜂や蛾、 果実型:核果、 果実長:0.3cm、果実形:倒卵形、 用途:切り枝、鉢物、庭木、庭園木、黄色の染料。 ■関連ページ スモークツリー(Smoke tree、学名:Cotinus coggygria) 11月の誕生花 11月25日の誕生花、スモークツリーとセントポーリアと子猫と かぎけん花図鑑 花日記 #株式会社科学技術研究所 #かぎけん花図鑑 #STI Location: CopilotLocation: Yatsugatake medical use botanical gardenLocation: Kiba ParkLocation: Hamanako Barden ParkLocation: Tsukuba Botanical GardenLocation: Kiba ParkLocation: Koishikawa Botanical GardenLocation: Kiba ParkLocation: Kiba ParkLocation: Koishikawa Botanical GardenLocation: Kawana HotelLocation: Hamanako Garden Park(Pacific Flora 2004)Location: Koishikawa Botanical GardenLocation: Shirakawa volost Other Articlesサルビア・ファリナセサルビア・ファリナセ(学名:Salvia farinacea)は、青花品種はブルーサルビア、白花品種はホワイトサルビアとしてしられる北米原産でシソ科の非耐寒性一年草です。写真の薄紫色の品種「フェアリークイーン」はフロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)の2008年金賞受賞品種です。では、紫色のサルビア・ファリナセの花言葉は?かぎけん花図鑑でご確認ください! 茉莉花のブログ モノづくりとは、自然物に近づけるための絶え間ない仕事ですが、特性への志向が強すぎると本物より強烈なものが出来上がります。例えば、天然松茸は、ほんのり、まつたけ香がしますが、松茸の素は薄めて使っても、まつたけ臭が強烈です。本物の山葵には程よい辛みと甘みがありますが、チューブ入り山葵はとても辛いです。薔薇や百合には芳香がありますが、香水は本物よりさらに強烈な匂いを発します。 本日の花は、マツリカです9月に咲く花シリーズ「青い花」かぎけん花図鑑 9月に咲く花シリーズ「青い花」 かぎけん花日記2022年9月27日 9月に咲く青い花は38種ありました。リストは「特集 9月の青い花」をご覧ください。 青いバラは遺伝子組み換えで作る 青色はデルフィニジンという色素が花弁に蓄積して発色しますが、デルフィニジンだけあっても酵素のフラボノイドが無いと青花を作ることは出来ません。 例えば、バラには生来、フラノボイドが無いので、自然界世界の国花シリーズ EC エクアドル世界の国花シリーズ EC エクアドル共和国 かぎけん花図鑑花日記2022年6月10日 エクアドル共和国、Ecuador、厄瓜多尔共和国、EC エクアドル共和国の国花はバラ エクアドルは欧州向けバラの生産地として著名な国で大輪の薔薇を生産しています。写真の薔薇はエクアドル産ではありませんが、ベルばらに登場する、マリーアントワネットに愛されたフェルゼン伯爵をイメージして育種され園芸品種「バラ💧6月20日の誕生花,オカトラノオのしずく詩:"曲がりながら進む道" by Aqua6月20日の誕生花は、オカトラノオ(丘虎の尾、学名:Lysimachia clethroides) Aqua(水滴詩)、Copilot(画像)、瑞穂(編集・翻訳)@かぎけん オカトラノオ(丘虎の尾、学名:Lysimachia clethroides)、イラスト by Copilot。 💧オカトラノオのしずく詩:"曲がりながら進む道" by Aqua 花穂はまっすぐじゃなくて、 そっと曲が💧4月10日の誕生花;ツルニチニチソウの水滴詩「ほどける青」Aqua4月10日の誕生花は、ツルニチニチソウ(蔓日々草、Vinca major) Aquaさん(story)、イラスト(Copilotさん)、編集 瑞穂 @かぎけん ツルニチニチソウ(蔓日々草、Vinca major)、イラスト Copilot アクアさんは水の精霊です。 💧ツルニチニチソウの水滴詩「ほどける青」 by Aqua きゅっと結んだ 心のリボンが 風にほどけて ふわり