花名に「鳥」サギソウ(鷺草)と白鷺城 ポスト 花名に「鳥」が付く「サギソウ」、白鷺城も サギソウ(鷺草、学名:Pecteilis radiata)とは、日本、朝鮮半島、台湾原産で、ラン科サギソウ属の多年草です。別名で、サギラン、英名で、White Egret Flower、 Fringed Orchid、 Sagisoとも呼ばれます。日本では、本州、四国、九州の低地湿地に自生します。 茎丈は20〜40cmです。葉は根生葉で線形、互生して付きます。 7〜9月に、根生葉の間から花茎を出し茎頂に、花径3cm、花長3cmの白鷺が飛んでるような花を1~3輪咲かせます。スズメ蛾による虫媒花です。、 花と花姿が美しいので人気の山野草です。 白鷺 鳥・草・城 白鷺と言う美しい鳥名がきっかけで、花名や、城名に使われています。まさに鷺が飛び立たんとしている姿を、花ではサギソウ(鷺草)に、城では姫路城の別名として白鷺城と付けました。 左:鳥の白鷺(大鷺、phot by 藤田明希)、中:花の鷺草、右:城の白鷺城 サギソウの構造 花言葉と詳しい説明は本文をご参照ください。 ■関連ページ サギソウ(鷺草、学名:Pecteilis radiata) ・特集 花名に「鳥」 ・姫路城 ・花名に鳥 サギソウ(鷺草)、白鷺城 かぎけん花図鑑 花日記2024年9月12日(木) Location: Rokko alpine botanical gardenLocation: Hakobe Botanical GardenLocation: Rokko alpine botanical gardenLocation: Himeji City Tegarayama Botanical GardenLocation: Himeji City Tegarayama Botanical GardenLocation: Himeji City Tegarayama Botanical GardenLocation: Shirakawa volost Other Articles死期を悟った諦めの歌⁉万葉集草木54.ヤマツツジヤマツツジ(山躑躅、学名:Rhododendron kaempferi)は、日本原産で、ツツジ科ツツジ属の半落葉広葉低木です。日本の北海道~九州の低山の草原等に自生しています。 万葉集 第2巻 185番歌 作者:日並皇子宮舎人(草壁皇子の舎人)、題詞:皇子尊宮舎人等慟傷作歌、万葉名:イワツツジ 原文 水傳 礒乃浦廻乃 石上乍自 木丘開道乎 又将見鴨 訓読 水(みな)傳(伝ふ) 礒乃(の)浦廻花ら 35.花日記爛漫の花【目次】 NHK朝ドラ「らんまん」の花シリーズ【かぎけん花日記】 花らんまん107.麻黄(マオウ)、 花らんまん106. 堆金菊(タイキンギク)、 花ら105.らんまん 雪割一華(ニキワリイチゲ)、 花らんまん104&ショート動画7「らんまん」花タイトル 後半ショート動画、 花ら103.藤色のツツジだよ 藤躑躅(フジツツジ) 花ら102.スミレを好む王妃も 紫背菫(シハイスミレ) 花ら10ウラシマソウウラシマソウ(浦島草)は、前回ご紹介した「ユキモチソウ(雪餅草)」と同じテンナンショウ属の植物です。花の感じは、やはり同属のマムシグサ(蝮草)と似ています。花名は、花序の先端にある突起物が釣り糸状で、浦島太郎が釣りをしている姿に準えました。また、花言葉は、「注意を怠るな」。これは竜宮城から持ち帰った玉手箱をうっかり開けてしまったことに拠るようです。 かぎけん花図鑑 ウラシマソウ かぎけ万132.結婚は好きな人と💑目弾き【万葉集草木】メハジキ(目弾き、学名:Leonurus japonicus)は、シソ科メハジキ属の越年草です。四角い茎の間から細長い葉を外に飛び出せてます。夏に葉腋付け根から輪散花序を出してピンク(淡赤紫色)で唇形花を8輪~15輪咲かせます。 万葉集と草木 万葉集では場する土針(つちはり)、現在の呼び名はメハジキです。 万葉集 巻7-1338 作者:作者不詳 題詞:寄草 登場する草木:土針(つちはり)、メハ10月28日の誕生花 ゼニアオイ10月28日の誕生花は、ゼニアオイです。 ゼニアオイ(銭紅葵、学名:Malva mauritiana, or Malva sylvestris var. mauritiana)は地中海原産で、アオイ科ゼニアオイ属の多年草です。ヨーロッパから中国経由で日本へは江戸時代に観賞用として渡来したものが逸出した帰化植物です。 花の大きさが江戸時代の通貨一文銭に似ていたことが花名の由来です。 草丈の伊豆椿008「椿 コロネーション'('Coronation')」椿 'Coronation'(ツバキ コロネーション、学名:Camellia japonica 'Coronation')は、アメリカで育種されたツバキ科ツバキ属の常緑低木です。樹高は2.5mで、葉には光沢が有ります。花は半八重の純白で、花弁中央に波立った縮れ花弁と金色の雄蕊がある極大輪を咲かせ、花には芳香があります。公園や、庭木、生垣、コンテナに使われます。 ■関連ページ 【花日記】 伊豆椿0