詠み人は相当の苦労人か? 万葉集草木シリーズ24.クワ

クワ(桑、学名:Morus australis)は、東アジア、東南アジア、ヒマラヤ原産でクワ科クワ属の落葉高木です。日本の童謡「あかとんぼ」に出て来る木です。養蚕の餌用に栽培されました。万葉集でも謡われています。


万葉集の巻と作者


巻12-3086  寄物陳思  作者: 不詳


【原文】


中々二 人跡不在者 桑子爾毛 成益物乎 玉之緒許


【読み】


なかなかに 人とあらずは 桑子にも ならましものを 玉の緒ばかり


【意味】


なまじっか 人ではなく 桑子(=蚕)になりたい 一時でも

相当の苦労人?(by かぎけん花図鑑管理人)

詳しくはこちら ... 以下本文に続く

■関連ページ
詠み人は相当の苦労人か? 万葉集草木シリーズ24.クワ かぎけん花図鑑 花日記2023年1月10日
特集 万葉集でよまれた草木

  • クワ
  • クワ
  • クワ
  • クワ
  • クワ
  • クワ

他の記事