牡丹'シマネセイダイ'

Paeonia suffruticosa 'shimaneseidai' 

  • 牡丹'シマネセイダイ'
  • 牡丹'シマネセイダイ'
  • 花名
    牡丹'シマネセイダイ'
  • 学名
    Paeonia suffruticosa 'shimaneseidai' 
  • 別名島根聖代, ボタン
  • 原産地日本系育成種
  • 開花場所園芸品種
  • 開花期4月, 5月

牡丹'シマネセイダイ'とは

シマネセイダイ(島根聖代)はボタンの日本系育成品種の一つで、春に千重咲きでピンクの大輪花を咲かせます。花の中央部は濃桃色をしています。名前の由来は、聖代(島根県大根島で育種)の改良品種とされます。

ボタン(牡丹)についての詳細は、上の「花名を入力」欄から「ボタン」と入力してご参照願います。

一般名称:シマネセイダイ(島根聖代) 、学名:Paeonia suffruticosa 'Shimaneseidai' 、葉柄:基部は茎を抱く、葉縁:全縁、花色:桃色、花のサイズ:大輪、花の咲き方:平開、千重咲、花弁数:20~40枚。


  • ユキノシタ
  • ボタン
  • ボタン
  • ボタン
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    多弁形
  • 葉形
    2回3出羽状複葉
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型耐寒性落葉低木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ100.0 ~ 150.0 cm
  • 花径15.0 ~ 20.0 cm

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