ペリカンバナ

  • ペリカンバナ_img_0
    ペリカンバナ @ 京都府立植物園
  • ペリカンバナ_img_1
    ペリカンバナ @ 京都府立植物園
  • ペリカンバナ_img_2
    ペリカンバナ @ 京都府立植物園
  • ペリカンバナ_img_3
    ペリカンバナ @ 京都府立植物園

基本情報

花名
ペリカンバナ
英名
Aristolochia grandiflora
学名
Aristolochia grandiflora
別名
Aristolochia grandiflora, Pelican flower, アリストロキア・グランデフローラ
原産地
グアテマラやアンティル諸島
生活型
非耐寒性常緑小低木

コメント

ペリカンバナとは

ペリカンバナ(Pelican花)(学名:Aristolochia grandiflora、アリストロキア・グランデフローラ)は、グアテマラやアンティル諸島などの中米に生息するウマノスズクサ科ウマノスズクサ属の非耐寒性・蔓常緑小低木です。 学名から、アリストロキア・グランデフローラとも呼ばれます。蔓が他の樹木に巻き付きながら成長します。蔓から出た長い花柄は下垂し、ペロカンの嘴や、サキソフォンの形に例えられる花を咲かせます。筒状の花は長径30 cm程になります。花は暗赤紫色地に白い脈状の班が入り、長い尾のようなものがぶら下がります。
悪臭を出し、ハエを呼ぶ虫媒花です。属名の「Aristolochia」は、「Aristos(最良の)+ lochia(出産)」から花の形状が胎児に似ていることに因みます、種小名の「grandiflora」は「大きい花」という意味です。
同属に、地面に沿って花茎が伸び、濃い赤褐色の「ダースベーダー」のマスクのような不思議な花(実際は萼)を付けるアリストロキア・サルバドレンシス(Aristolochia)があります。Aristolochiaには有毒物質のアリストロキア酸が含まれます。

一般名:ペリカンバナ(Pelican花)、学名:Aristolochia grandiflora、又名:Pelican flower、アリストロキア・グランデフローラ(Aristolochia grandiflora)、分類名(APG III):植物界被子植物双子葉類コショウ目ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属、原産地:グアテマラやアンティル諸島などの中央アメリカ、環境:熱帯雨林、生活型:常緑小低木、樹高:3~5 m、蔓長:6~9 m、葉形:広心臓形、葉序:互生、葉縁:波打つ、両性花、左右相称、花のように見える萼:萼片が癒着した筒状花、花弁:無い、花径(萼径):30 cm、花色(萼色):暗赤紫色地に白い脈状班入り、雄蕊:6本あり短く柱頭に合着する、雌蕊:短い、開花期:4月~7月、繁殖:挿し木。

詳細情報

コショウ
ウマノスズクサ
ウマノスズクサ
アリストロキア・グランデフローラ
花のタイプ
左右相称花
花の配列
その他
花弁の形
漏斗形/トランペット形
葉のタイプ
心臓形
葉の縁
波状
鑑賞場所
赤, 紫
開花時期
4月5月6月7月
高さ
300 ~ 500 [cm]
花径
30 ~ 30

アクセスランキング(日別)

ヒメエニシダ_img
オウコチョウ_img
シロザ_img
キバナヨウラク_img

ランダムな花

レブンコザクラ_img
アヤメ_img
ヒメユズリハ_img
オヤマナデシコ _img
グズマニア_img
サツマイモ_img
キンギョソウ 'ラベラ' シリーズ_img
キキョウソウ_img
ネオレゲリア・ファイアーボール_img
ツバキ シンアズマニシキ_img
キバナカエンボク_img
ハエマンサス_img

特集一覧

Copyright © 2021 Science & Technology Inst., Co. All Rights Reserved