ツバキ 桃太郎
Camellia japonica 'momotaro'
- 花名ツバキ 桃太郎
- 学名Camellia japonica 'momotaro'
- 別名
- 原産地園芸品種
- 開花場所庭, 切り花・生け花, 鉢花
- 開花期3月, 4月
- 花言葉理想の愛
ツバキ 桃太郎とは
ツバキ モモタロウ（桃太郎、学名：Camellia Japonica 'Momotaro'）は、ツバキ科ツバキ属の耐寒性常緑中高木「椿 シュンショッコウ（春曙紅）」の自然実生です。
春咲き品種で、花は淡桃色地の低白、八重、蓮華性、筒蕊（雄蕊の形状が筒状）、大輪花を咲かせます。花言葉は「理想の愛」です。
樹高：2～3 m、樹幅：1.5～2 m、樹形：立ち性、葉形：長楕円形、花色：桃色、花弁模様：桃色地に低白（中央部が白）、花形：八重咲き、花径：大輪咲き（10～12 ㎝）、開花時期：3月～4月（春咲き）、産地：久留米（福岡）、用途：庭植、鉢植え、切り花、一輪挿し、茶花、生垣。
特集「椿」 https://www.flower-db.com/ja/special/23/2
- 目ツツジ
- 科ツバキ
- 属ツバキ
- 種ツバキ
- 花のタイプ放射相称花
- 花序単頂花序
- 花冠バラ形
- 葉形倒卵形
- 葉縁鋸歯状
- 生活型常緑低中木
- 花の色桃
- 葉の色緑
- 実の色緑
- 高さ200.0 ~ 300.0 cm
- 花径10.0 ~ 12.0 cm
