カラスビシャク

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    カラスビシャク @ 京都府立植物園

基本情報

花名
カラスビシャク
英名
Pinellia ternata
学名
Pinellia ternata
別名
crowdipper
原産地
日本
生活型
多年草

コメント

カラスビシャクとは

カラスビシャク(烏柄杓、学名:Pinellia ternata)は、日本~中国原産で、サトイモ科ハンゲ属の多年草です。日本では北海道~九州の畑や野原に自生する草丈30~40cmの野草です。地下の塊茎は直径1~2 cmの球形で、コルク層を除いて乾燥させたものはハンゲという生薬の原料となります。塊茎から10~20cmの長い根生葉を1~3個出します。葉柄の中央と小葉の基部に直径3~5mmの小さな珠芽(ムカゴ)を付けます。葉は4小葉から成ります。夏に、花茎を出し、花茎先端に緑色で柄杓形をした仏炎苞に包まれた肉穂花序を付けます。属名の「Pinellia」は、イタリアの植物学者「G. V. Pinelli(ピネリ博士)」への献名、種小名の 「ternata」はラテン語で「三数の」という意味です。
同属に、カラスビシャクを一回り大きくしたようなオオハンゲ大半夏(学名:Pinellia tripartita)があります。

一般名:カラスビシャク(烏柄杓)、学名:Pinellia ternata、又名:crowdipper 、分類名:植物界被子植物単子葉類オモダカ目サトイモ科ハンゲ属カラスビシャク種、原産地:北海道~本州〜九州の日本・朝鮮半島・中国、環境:野原、葉形:3出複葉(単葉で掌状に3深裂)、草丈:30~40 cm、葉柄長:15~20 cm、葉色:緑、花序形:肉穂花序、花序柄長:25~35cm、雌花序長:2 mm、雄花序長:5~7 mm、花茎長:20〜30 cm、花被:無、雄花:雄蕊2本、雌花:雌蕊1本、花色:緑、開花期:5月~8月、根茎直径:1~2 cm、果実型:液果で緑色、用途:園芸植物、薬用植物。

詳細情報

オモダカ
サトイモ
ハンゲ
カラスビシャク
花のタイプ
放射相称花
花の配列
肉穂花序
花弁の形
漏斗形/トランペット形
葉のタイプ
掌形
葉の縁
鋸歯状
鑑賞場所
野原・畦道鉢花
開花時期
5月6月7月8月
高さ
30 ~ 40 [cm]
花径
0.3 ~ 0.5

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