クレマチス ‘アイノール’

Clematis 'ai-nor'

早咲き大輪、四季咲き

  • クレマチス ‘アイノール’
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  • クレマチス ‘アイノール’
  • クレマチス ‘アイノール’
  • 花名
    クレマチス ‘アイノール’
  • 学名
    Clematis 'ai-nor'
  • 別名
  • 原産地園芸品種
  • 開花場所庭, 鉢花
  • 開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月
  • 花言葉「精神の美」「旅人の喜び」「策略」

クレマチス ‘アイノール’とは

クレマチス ‘アイノール’(学名:Clematis 'Ai-Nor')は、キンポゲ科センニンソウ属(クレマチス属)の耐寒性蔓性宿根草の園芸品種です。四季咲き性で、晩春から初秋まで淡紫桃色の大輪花を咲かせます。 ウクライナのM.A.Beskaravainaya氏がC. 'Ville de Lyon' と  (C. 'Candida' & C. 'Jackmanii Alba' を両親として育種しました。

系統:早咲き大輪、花色:赤紫色、咲き方:一重咲き、花径:12~15 cm、花の咲く場所:旧枝咲き、蔓長:2~2.5 m、開花期:5月~9月、作出者:M.A.Beskaravainaya(ウクライナ)

一般名:クレマチス ‘アイノール’、学名:Clematis 'Ai-Nor'、 C. 'Ville de Lyon' x (C. 'Candida' & C. 'Jackmanii Alba'、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キンポウゲ目キンポゲ科センニンソウ属(クレマチス属)、原産地:園芸品種、(原種は南ヨーロッパ)、蔓長:上述、葉形:3出複葉か、2回3出複葉、葉柄で他のものに巻き付く、葉縁:小葉は全縁、葉序:対生、花序:単生、花径:上述、開花期:上述、花色(実際には、萼色):上述、花弁:上述、花の咲く向き:上述、花(萼)の形:鐘状、用途:鉢植え、フェンス、垣根、注記:茎葉に毒性有り。


  • キンポウゲ
  • キンポウゲ
  • センニンソウ
  • クレマチス
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    鐘形
  • 葉形
    3出複葉
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型耐寒性蔓性宿根草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ200.0 ~ 250.0 cm
  • 花径12.0 ~ 15.0 cm

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