かぎけん花図鑑

カラマツソウ

基本情報
花名
カラマツソウ
英名
Thalictrum intermedium
学名
Thalictrum aquilegifolium var. intermedium
別名
唐松草, 落葉松草
原産地
日本
生活型
高山性落葉多年草
コメント

カラマツソウとは


カラマツソウ(唐松草、学名:Thalictrum aquilegifolium var. intermedium)は、日本固有種で、キンポウゲ科カラマツソウ属の高山性落葉多年草です。
北海道〜九州の高山の湿原に自生する野草です。盛夏に細い茎先に複数の散房花序を出します。
白い花のように見えるものは、白い雄蕊が多数集まったものです。花弁は最初からありません。
花名は、唐松草の花の付き方が、カラマツの葉の付き方に似ていることに由来します。
秋に葉は枯れます。

カラマツソウの花言葉


花言葉は「さりげない優しさ」とは言いますが、キンポウゲ科の花なので毒草です。

カラマツソウも毒草


毒草については、【特点 毒草】をご参照ください。
■カラマツソウの仲間には、カラマツソウ(唐松草、学名:Thalictrum aquilegifolium var. intermedium)
モミジカラマツ(紅葉唐松、T. caroliniensis var. japonica)
ミヤマカラマツ(深山唐松、T. tuberiferum)
アキカラマツなどがあります。

カラマツソウの詳細


一般名:カラマツソウ(唐松草)、学名:Thalictrum aquilegifolium var. intermedium(タリクトルム・アクイレギフォリウム)、
分類名:植物界被子植物真正双子葉類キンポウゲ目キンポウゲ科カラマツソウ属カラマツソウ種、原産地:日本、生息分布:北海道〜九州の高山、環境:湿原、生活型:高山性の多年草、
草丈:70〜120 cm、葉形:2回3出複葉、葉序:互生、葉形:倒卵形で3深裂、放射相称花、
花序形:複散房状、開花期:7月〜8月、小花色(実は雄蕊色):白、小花径(雄蕊塊径):1 cm、花糸:棍棒状、果実型:痩果、果実形:翼のある楕円形、果柄長:1~1.5 cm。
詳細情報
キンポウゲ
キンポウゲ
カラマツソウ
カラマツソウ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
散房花序
花弁の形
無し
葉のタイプ
2回3出羽状複葉
葉の縁
鑑賞場所
高山 湿地
開花時期
7月 8月
高さ
70  ~ 120  [cm]
花径
1  ~ 1