カンツバキ

椿と山茶花の交雑種で、冬に桃色花を咲かせる

  • カンツバキ_img_0
    カンツバキ @ 筑波実験植物園
  • カンツバキ_img_1
    カンツバキ @ 筑波実験植物園

基本情報

花名
カンツバキ
英名
Shishigashira
学名
Camellia sasanqua 'shishigashira'
別名
Kantsubaki, 寒椿
原産地
日本固有種
生活型
常緑中低木

コメント

カンツバキとは

カンツバキ(寒椿、学名:Camellia sasanqua 'Shishigashira')は、日本固有種で、ツバキ科ツバキ属の常緑中低木で、冬の代表的な花木です。
日本に自生するツバキ(椿、学名:Camellia japonica )サザンカ(山茶花、学名:Camellia sasanqua)の交雑である「シシガシラ(獅子頭)」という品種です。寒椿は、元来、獅子頭という名前で呼ばれ、関西では現在もその名で呼ばれますが、その後、関東では寒椿と呼ぶようになったものです。
寒椿は、椿の花弁と雄蕊が合着している特徴と、山茶花の花弁が一枚ずつ散る特徴を合わせ持っています。花に香りはありません。八重咲き薄紅花が代表花ですが、赤や白、桃色の一重や八重咲きもあります。葉は暗緑色で楕円形、葉縁に鋭い鋸歯があります。常緑で横に広がりやすく、刈り込みに強い性質があるので庭木や垣根に使われます。
属名の「Camellia」はチェコの植物学者Georg Joseph Kamel(ゲオルク・ヨーゼフ・カメル)氏への献名、種小名「sasanqua」は日本語の「サザンカ」より命名されました。変種名の「Shishigashira」は日本語の「シシガシラ」に拠ります。

一般名:カンツバキ(寒椿)、学名:Camellia sasanqua 'Shishigashira'、シノニム:Camellia hiemalis(カメリア・ヒエマリス)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ツツジ目ツバキ科ツバキ属、原産地:日本固有種、樹高:1〜3m、開花期:11月〜2月、葉色:暗緑色、葉形:楕円形、葉縁:鋭い鋸歯、花径:5〜7cm、花色:淡紅の八重咲き、赤・白・桃の一重〜八重咲き

詳細情報

ツツジ
ツバキ
ツバキ
カンツバキ
花言葉
愛嬌 / Love ()
花のタイプ
放射相称花
花の配列
集散花序
花弁の形
バラ形
葉のタイプ
楕円形
葉の縁
鋸歯状
鑑賞場所
切り花・生け花植物園墓地・寺院公園園芸品種鉢花
赤, ピンク, 白
開花時期
1月2月11月12月
高さ
100 ~ 300 [cm]
花径
5 ~ 7

アクセスランキング(日別)

オオオニバス_img
シャコバサボテン_img
オウコチョウ_img
クササンタンカ_img

ランダムな花

リナリア_img
アンスリウム・レッド バタフライ_img
アロエベラ_img
トウガン_img
ホソバテンジクメギ_img
ホウセンカ_img
アジアンティック・ハイブリッド_img
シュゼンジカンザクラ_img
コールラビ_img
マイタケ_img
オランダミミナグサ_img
ツバキ 金魚葉椿_img

特集一覧

Copyright © 2020 Science & Technology Inst., Co. All Rights Reserved