スオウ

Biancaea sappan

  • スオウ
  • スオウ
  • 花名
    スオウ
  • 学名
    Biancaea sappan
  • 別名蘇芳, sappanwood, Indian redwood, Caesalpinia sappan, 蘇木, すおうのき, スオウノキ
  • 原産地インド、マレー諸島
  • 開花場所低山
  • 開花期6月, 7月, 8月, 9月
  • 花言葉輝く個性

スオウとは

スオウ(蘇芳、蘇方、蘇枋、学名:Biancaea sappan、シノニム:Caesalpinia sappan)は、インド、マレー諸島原産でマメ科ジャケツイバラ属(Biancaea)の小高木です。英名では、sappanwood、sapanwoodと呼ばれます。日本へは飛鳥時代に中国から渡来し平安時代に貴重な染料として貴族に好まれました。樹高は5~10mで、幹や枝に小さな棘があります。
葉は厚く光沢の有る2回羽状複葉で小葉は長楕円形をしています。6月~9月に、円錐花序を伸ばし黄色い5弁花を咲かせます。
花後に鞘状の果実が成り、熟すと赤くなります。芯材や小枝を生のまま、または乾燥させて赤色系の蘇芳色染料(赤色帯紫色)とし、布地の染色や赤絵具やインクを製造するのに使われます。また木材は弦楽器の弓の素材や、止血や鎮痛、通経剤となる漢方「蘇木(そぼく)」の材料とされます。


近縁種にブラジルウッド(Caesalpinia echinata)


近似種には、ブラジル東部原産のブラジルウッド(Brazil wood、学名:Caesalpinia echinata)があり、同様に染色に使われます。


ズオウとハナズオウの関係


マメ科ハナズオウ科の木にハナズオウ(花蘇芳、学名:Cercis chinensis)があり、これは「スオウ色の花が咲く木」ということにより名付けられたものです。

一般名:スオウ(蘇芳、蘇方、蘇枋)、学名:Biancaea sappan、シノニム:Caesalpinia sappan、分類名:植物界被子植物真正双子葉類マメ目マメ科ジャケツイバラ属スオウ種、又名:蘇木(そぼく)、すおうのき、Sappan wood , 樹高は5~6m、幹や枝:小さな棘有り、葉質:厚く光沢有、葉長さ:30~45㎝、葉形:2回羽状複葉、小葉形:長楕円形、葉序:対生、開花期:6月~9月、花序系:円錐花序、花色:黄色、花弁数:5弁、果実形:鞘状、果実色:赤、用途:芯材(乾燥材,生材)と小枝が赤色系の蘇芳色染料(赤色帯紫色)、弦楽器の弓の素材、漢方「蘇木(そぼく)」-止血、鎮痛、通経剤。


  • マメ
  • マメ
  • ジャケツイバラ
  • スオウ
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    円錐/複総状花序
  • 花冠
    5弁形
  • 葉形
    2回羽状複葉
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型小高木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ500.0 ~ 600.0 cm
  • 花径0.8 ~ 0.9 cm

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