ジャワニッケイ

Cinnamomum burmannii

  • ジャワニッケイ
  • ジャワニッケイ
  • 花名
    ジャワニッケイ
  • 学名
    Cinnamomum burmannii
  • 別名Indonesian cinnamon, Padang cassia, Batavia cassia
  • 原産地東南アジア、マレーシア、インドネシア
  • 開花場所温室
  • 開花期5月, 6月

ジャワニッケイとは

ジャワニッケイ(ジャワ肉桂、学名:Cinnamomum burmannii)は、東南アジア、マレーシア、インドネシア原産で、クスノキ科クスノキ属の半耐寒性常緑高木です。赤い新葉が目立ちます。樹皮はシナモンの材料となります。

一般名:ジャワニッケイ(ジャワ肉桂)、学名:Cinnamomum burmannii、別名: Indonesian cinnamon, Padang cassia, Batavia cassia、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱クスノキ目クスノキ科クスノキ属ジャワニッケイ種、原産地:東南アジア、マレーシア、インドネシア、生息分布:熱帯地方、生活型:熱帯性常緑高木、樹高:10-15m、葉質:皮質で3脈が目立つ、葉形:卵形、葉序:互生、花序形:円錐花序、花色:黄、花径:1cm、雄蕊数:9、開花:5月~6月、果実型:液果、用途:樹皮はシナモンの原料。


  • クスノキ
  • クスノキ
  • クスノキ属
  • ジャワニッケイ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    円錐/複総状花序
  • 花冠
    6弁花
  • 葉形
    卵形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型半耐寒性常緑高木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ1000.0 ~ 1500.0 cm
  • 花径0.8 ~ 1.0 cm

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