ヤブニッケイ

Cinnamomum yabunikkei

  • ヤブニッケイ
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  • ヤブニッケイ
  • 花名
    ヤブニッケイ
  • 学名
    Cinnamomum yabunikkei
  • 別名ウスバヤブニッケイ, ナンジャモドキ, 藪肉桂, Cinnamomum yabunikkei, マツラニッケイ
  • 原産地日本、韓国、台湾、中国東部
  • 開花場所海岸
  • 開花期6月

ヤブニッケイとは

ヤブニッケイ(藪肉桂、学名: Cinnamomum yabunikkei)は、日本、韓国、台湾、中国東部原産で、クスノキ科クスノキ属の常緑小高木です。日本では、中部以南の山地に自生します。初夏に、集散花序を伸ばし薄黄緑色の小花を咲かせます。

一般名:ヤブニッケイ(藪肉桂)、学名: Cinnamomum yabunikkei(キンナモムム ヤポニクム)、又名:マツラニッケイ(松浦肉桂)、ウスバヤブニッケイ、ナンジャモドキ、分類名:植物界被子植物真正双子葉類クスノキ目クスノキ科クスノキ属ヤブニッケイ種、樹高:10~15 m、樹皮色:灰黒色、葉形:楕円形、楕円形、葉序:亜対生、葉縁:全縁、花序形:集散花序、花色:薄黄緑色、開花期:6月、花径:0.5 cm、果実型:液果、果実形;楕円形、果実色:黒褐色、結実期:秋~冬、果実径:1.5 cm、用途:樹木は庭木樹や公園樹、葉や根皮に芳香、種子から採油。


  • クスノキ
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  • ヤブニッケイ
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  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    集散花序
  • 花冠
    6弁花
  • 葉形
    楕円形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑高木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ1000.0 ~ 1500.0 cm
  • 花径0.5 ~ 0.5 cm

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