クレマチス ナパウレンシス

Clematis napaulensis

冬咲き、原種・シルホサ系

  • クレマチス ナパウレンシス
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  • 花名
    クレマチス ナパウレンシス
  • 学名
    Clematis napaulensis
  • 別名Clematis napaulensis, Clematis, クレマチス
  • 原産地ネパール
  • 開花場所庭, 植物園
  • 開花期1月, 12月

クレマチス ナパウレンシスとは

クレマチス ナパウレンシス(学名:Clematis napaulensis)は、ネパール原産で、キンポゲ科センニンソウ属の蔓性宿根草です。原種・シルホサ系のクレマチスです。ヒマラヤ東部から中国南西部に自生します。夏に休眠し、冬に咲きます。花色は帯緑乳白色(咲き進むと緑色はグリーンからオフグリーンに変色)です。花の中央から多数出る長太い褐色の雄蕊が目立ちます。
系統:冬咲き、原種・シルホサ系、花色:帯緑の乳白色、花弁形:鐘形、咲き方:一重咲き、開花期:12月~1月、花径:3 cm、咲き方:下向きに咲く、花の大小:小、果球:銀白色。

一般名:クレマチス ナパウレンシス、学名:Clematis napaulensis、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キンポウゲ目キンポゲ科センニンソウ属(クレマチス属)、原産地:ネパール、蔓長:250~400 cm、葉形:3出複葉か、2回3出複葉、葉柄で他のものに巻き付く、葉縁:小葉は全縁、葉序:対生、花序:単生、花径:上記、開花期:上述、花色(実際には、萼色):上述、花弁:上述、花の咲く向き:上述、花(萼)の形:上述、用途:鉢植え、ベランダ、垣根、注記:茎葉に毒性有り。


  • キンポウゲ
  • キンポウゲ
  • センニンソウ
  • クレマチス
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    鐘形
  • 葉形
    3出複葉
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型耐寒性蔓性宿根草
  • 花の色薄黄
  • 葉の色
  • 実の色緑 白
  • 高さ250.0 ~ 400.0 cm
  • 花径12.0 ~ 15.0 cm

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