別名ホルムショルディア, サングイネア, ホルムスキオルディア・サンギネア, Chinese hat plant, Parasol Flower, Cup and saucer plant, テングバナ, 天狗花, ホルムショルディア・サングイネア
原産地インド、ヒマラヤ
開花場所温室, 亜熱帯地域
開花期9月, 10月, 11月, 12月
花言葉着飾る
テングバナとは
テングバナ(天狗花、学名:Holmskioldia sanguinea)とは、インド、ヒマラヤ原産でシソ科(←クマツヅラ科)ホルムショルディア属の常緑/半落葉・蔓性低木です。別名で、とも呼ばれ、英名ではChinese hat plant(チャイニーズ ハット プラント)やCup and saucer plant、と呼ばれます。
一般名:テングバナ(天狗花)、学名:Holmskioldia sanguinea、英名:ホルムショルディア・サングイネア/ホルムスキオルディア・サンギネア(Holmskioldia sanguinea、Chinese hat plant(チャイニーズハット)、Cup and saucer plant、Parasol Flower、学名:Holmskioldia sanguinea、分類名:植物界被子植物真正双子葉類シソ目シソ科(←クマツヅラ科)ホルムショルディア属ホルムショルディア・サングイネア種、原産地:インド、ヒマラヤ、生活型:常緑/半落葉低木、樹高:2~5m、葉色:緑、葉身長:5~10cm、葉形:卵形先頭、葉縁:全縁又は歯状、葉序:対生、開花期:9~12月、花序形:集散花序/総状花序、花形:筒状花で先端5裂(2唇形で、上唇は2裂、下唇は3裂)、花色:紅橙色、黄色、花径:3cm、萼形:盃状、雄蕊:4・花冠着生で葯は突出、子房:2心皮で4室、花柱:糸状、柱頭:2裂、果実型:痩果(乾果)、果実型:倒卵形、種子数:4室あり各室1個,種子形:長楕円形、種子径:0.8cm、種子色:緑色→黒、用途:鉢植え。