チョウセンキハギ

Lespedeza maximowiczii

  • チョウセンキハギ
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  • チョウセンキハギ
  • 花名
    チョウセンキハギ
  • 学名
    Lespedeza maximowiczii
  • 別名朝鮮木, Lespedeza maximowiczii
  • 原産地日本、朝鮮半島、中国
  • 開花場所庭, 公園, 盆栽, 鉢花
  • 開花期5月, 6月, 7月

チョウセンキハギとは

チョウセンキハギ (朝鮮木萩、学名:Lespedeza maximowiczii)は、日本、朝鮮半島、中国原産で、マメ科マメ属の落葉半低木です。晩春~夏に、葉腋から花序を伸ばし赤紫色で蝶形をした小花を複数個咲かせます。

一般名:チョウセンキハギ (朝鮮木萩)、学名:Lespedeza maximowiczii、原産地:日本、朝鮮半島、中国、葉序:互生、3出複葉(3小葉の複葉)、小葉長:3-9 cm、小葉幅:2-4 cm、葉形:楕円形、葉縁:全縁、花の形:蝶形、花序形:複総状花序、花色:濃紅紫色、開花期:5月~7月、花径:2 cm、果実:豆果、結実期:10月、11月。


  • マメ
  • マメ
  • マメ
  • チョウセンキハギ
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    円錐/複総状花序
  • 花冠
    蝶形
  • 葉形
    3出複葉
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型落葉半低木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ100.0 ~ 300.0 cm
  • 花径2.0 ~ 2.0 cm

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