ヒルザキツキミソウ
Oenothera speciosa
一日花
- 花名ヒルザキツキミソウ
- 学名Oenothera speciosa
- 別名ヒルザキモモイロツキミソウ, 昼咲月見草, オエノセラ・スペキオサ, Oenothera speciosa
- 原産地北米
- 開花場所野原・畦道
- 開花期5月, 6月, 7月
- 花言葉自由な心
ヒルザキツキミソウとは
ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草、学名:Oenothera speciosa)は、北米原産で、アカバナ科マツヨイグサ属の耐寒性多年草の帰化植物です。晩春から夏にマツヨイグサ(待宵草、学名:Oenothera stricta)を桃色にしたような花を咲かせます。園芸品種が作られるとともに野生化して逸散しています。
葉は披針形で、葉縁に波状の鋸歯があり、互生して付きます。ピンクの花には芳香があります。花底や柱頭、雄蕊は黄色です。蛾等による虫媒花ですが、自家受粉も行います。同属のマツヨイグサが夜に開花するのに対し、昼に咲くのでこの名がつけられました。待宵草は一夜だけ咲く一日花ですが、昼咲き月見草は数日間咲き続けます。
マツヨイグサ属之花
ユウゲショウ(夕化粧、学名:Oenothera rosea)=アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)、ヒメツキミソウ(姫月見草、学名:Oenothera perennis)、ツキミソウ(月見草、学名:Oenothera tetraptera)=ツキミグサや、シロバナヨルザキツキミソウ(白花夜咲月見草)、ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草、学名:Oenothera speciosa)、マツヨイグサ(待宵草、学名:Oenothera stricta)、オオマツヨイグサ(大待宵草、学名:Oenothera erythrosepala)
本来のツキミソウ(月見草)は、白花を咲かせるメキシコ原産の多年草のことですが、日本では太宰治が小説「富嶽百景」で「黄金色の月見草の花ひとつ、花弁もあざやかに消えず残つた。...『富士には月見草がよく似合う』」と誤って記述したことにより定着したと言われます。
花言葉は、「自由な心」。
一般名:ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)、学名:Oenothera speciosa(オエノセラ・スペキオサ)、別名:ヒルザキモモイロツキミソウ(昼咲桃色月見草)、オエノセラ・スペキオサ(Oenothera speciosa)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属ヒルザキツキミソウ種、原産地:北米、環境:日照と水捌けの良い場所、草丈:30〜50cm、葉形:披針形、葉縁:波状鋸歯、葉序:互生、花径:4〜5cm、花色:桃、花弁数:4、雌蕊数:1本で先端が十字型、雄蕊数:8、開花期:5月~7月、開花時間:昼。
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