マツヨイグサOenothera stricta ポスト 一日花花名マツヨイグサ学名Oenothera stricta別名ヨイマチグサ, 宵待草, Evening primrose原産地南米開花場所野原・畦道開花期5月, 6月, 7月花言葉無言の愛情 マツヨイグサとは6月21日の誕生花マツヨイグサ(待宵草、学名:Oenothera stricta)は南米原産でアカバナ科マツヨイグサ属の常緑多年草です。夕方から朝に、黄色い一日花を咲かせます。5月頃から咲き始めます。黄花と咲き終った後の赤い花殻が同居します。葉は線形で主脈が白くはっきりして互生して付きます。 マツヨイグサ属には、オオマツヨイグサ(大待宵草、学名:Oenothera erythrosepala)や、ツキミソウ(月見草、学名:Oenothera tetraptera)、マツヨイグサ(待宵草、学名:Oenothera stricta)、ペレンニス(姫月見草、学名:Oenothera perennis)、ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草、学名:Oenothera speciosa)、ユウゲショウ(夕化粧、学名:Oenothera rosea)があります。 一般名:マツヨイグサ(待宵草)、学名:Oenothera stricta(オノエラ)、別名:ヨイマチグサ(宵待草)、ツキミソウ(月見草、但し別花)、Evening primrose、分類名:植物界被子植物真正双子葉類フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属、原産地:南米、環境:道端、海岸、草丈:20〜100 cm、葉形:線形で中央に白い脈、葉序:互生、花序:総状花序、花色:黄、花径:3〜4 cm、花弁数:4枚、雌蕊の先端が4裂、花の咲き方:一日花、開花期:5月〜7月、果実型:蒴果、果実形:円柱形。目フトモモ科アカバナ属マツヨイグサ種マツヨイグサ花のタイプ放射相称花花序総状花序花冠4弁花葉形線形葉縁鋸歯状生活型常緑多年草花の色黄葉の色緑実の色緑高さ20.0 ~ 100.0 cm花径3.0 ~ 4.0 cm ランダムな花フヨウカキ ’キクヒラ’サトイモオオマツヨイグサカルセオラリアエキザカム