ヒルザキツキミソウ

  • ヒルザキツキミソウ_img_0
    ヒルザキツキミソウ @ 東京都内
  • ヒルザキツキミソウ_img_1
    ヒルザキツキミソウ @ 若洲
  • ヒルザキツキミソウ_img_2
    ヒルザキツキミソウ @ 木場公園

基本情報

花名
ヒルザキツキミソウ
英名
Pinkladies
学名
Oenothera speciosa
別名
ヒルザキモモイロツキミソウ, 昼咲月見草, オエノセラ・スペキオサ, Oenothera speciosa
原産地
北米
生活型
耐寒性多年草

コメント

ヒルザキツキミソウとは

ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草、学名:Oenothera speciosa)は、北米原産で、アカバナ科の耐寒性多年草の帰化植物です。晩春から夏にマツヨイグサ(待宵草、学名:Oenothera stricta)を桃色にしたような花を咲かせます。
園芸品種が作られるとともに野生化して逸散しています。
葉は披針形で、葉縁に波状の鋸歯があり、互生して付きます。ピンクの花には芳香があります。花底や柱頭、雄蕊は黄色です。蛾等による虫媒花ですが、自家受粉も行います。同属のマツヨイグサが夜に開花するのに対し、昼に咲くのでこの名がつけられました。待宵草は一夜だけ咲く一日花ですが、昼咲き月見草は数日間咲き続けます。
マツヨイグサ属には他にペレンニス(ヒメツキミソウ、学名:Oenothera perennis)やツキミソウ(月見草、学名:Oenothera tetraptera)があります。
本来の月見草とは白花を咲かせるメキシコ原産の多年草のことですが、日本では太宰治が小説「富嶽百景」で「黄金色の月見草の花ひとつ、花弁もあざやかに消えず残つた。...『富士には月見草がよく似合う』」と誤って記述したことにより定着したと言われます。花言葉は、「自由な心」。

一般名:ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)、学名:Oenothera speciosa(オエノセラ・スペキオサ)、別名:ヒルザキモモイロツキミソウ(昼咲桃色月見草)、オエノセラ・スペキオサ(Oenothera speciosa)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類フトモモ目アカバナ科マツイグサ属ヒルザキツキミソウ種、原産地:北米、環境:日照と水捌けの良い場所、草丈:30〜50cm、葉形:披針形、葉縁:波状鋸歯、葉序:互生、花径:4〜5cm、花色:桃、花弁数:4、雌蕊数:1本で先端が十字型、雄蕊数:8、開花期:5月~7月、開花時間:昼。

詳細情報

フトモモ
アカバナ
マツイグサ
ヒルザキツキミソウ
花言葉
自由な心 / The unfettered mind ()
花のタイプ
放射相称花
花の配列
散形花序/傘形
花弁の形
杯形
葉のタイプ
披針形
葉の縁
鋸歯状
鑑賞場所
野原・畦道
ピンク, 白
開花時期
5月6月7月
高さ
30 ~ 50 [cm]
花径
4 ~ 5

アクセスランキング(日別)

ヒメヒオウギズイセン_img
ネズミモチ_img
オウコチョウ_img
クササンタンカ_img

ランダムな花

シロウマアサツキ_img
コムギセンノウ_img
ヒメアレチハナガサ_img
ナガバヤブマオ_img
フルーツセージ_img
ヘメロカリス_img
ハマボッス_img
ヒイラギバツバキ_img
ハツカダイコン_img
アカザカズラ_img
イイギリ_img
ゴールデンクラッカー_img

特集一覧

Copyright © 2021 Science & Technology Inst., Co. All Rights Reserved