ウキクサ
Spirodela polyrhiza
らんまん植物
- 花名ウキクサ
- 学名Spirodela polyrhiza
- 別名浮草, 鏡草
- 原産地世界中
- 開花場所湿地, 田んぼ
- 開花期7月, 8月
- 花言葉優しい心
ウキクサとは
こどもの頃にお祭りの縁日で「金魚すくい」をされた経験はありませんか。すくってきた金魚は水草入りの可愛い金魚鉢に入れられ元気に成長してゆきます。
餌ともなる水草には、ここで扱うウキクサ(浮草、学名: Spirodela polyrhiza)や、ホテイアオイ(布袋葵、学名:Eichhornia crassipes)があります。
ウキクサ(浮草、学名: Spirodela polyrhiza)とは、世界中に分布しているサトイモ科ウキクサ属の水生植物です。
別名で、スピロデラ・ポリヒザ(学名)、根無し草、鏡草と呼ばれます。
日本では、北海道、本州、四国、九州、沖縄の湖沼や水田、河川で水面に浮遊しています。
葉と茎が混然一体となった「葉状体」から細い根を下に垂らします。
葉状体は厚さ0.5cmほどで、表面は緑色、裏面は紫色をしており、3~4個ずつ集まったものが群生します。
7〜8月に、葉裏に白い花を咲かせることがあります。花は花弁が無い雌蕊1本と雄蕊2本から構成されます。
将来的なバイオ燃料として期待されます。
万葉集と浮草
万葉集第11巻 2504番歌
作者:不詳
題詞:(寄物陳思)
登場する植物:ウキクサ=浮砂(うきまなご)
原文
解衣 戀乱乍 浮沙 生吾 有度鴨
読み
解(と)き衣(きぬ)の 恋ひ乱れつつ 浮砂(うきまなご) 生きる我は あり渡るかも
意味
脱ぎ捨てた着物 恋に乱れたり 浮砂(うきまなご=浮草) 生きる私は そんなものかもしれない。
浮草の花言葉
白い浮草の花言葉は「優しい心」です。
一般名:ウキクサ(浮草)、
学名: Spirodela polyrhiza、
又名:スピロデラ・ポリヒザ(学名)、根無し草、鏡草、
分類名:植物界被子植物単子葉類オモダカ目サトイモ科ウキクサ属ウキクサ種、
原産地:世界中、 生息分布:北海道、本州、四国、九州、沖縄、環境:湖沼、水田、河川、環境:水面、
【葉状体ー形状:広倒卵形、長さ:0.3-1cm、幅:0.2-0.8cm/根ー長さ:4cm】、
花期:7〜8月、花冠:花弁無し、雌蕊1と雄蕊2、
種子長:0.1cm。















