💧4月17日の誕生花、カキツバタのしずく詩「青の矢」 Aqua ポスト 4月17日の誕生花、カキツバタ(杜若、学名:Iris lavigata) Aquaさん(story、イラスト)、編集 瑞穂 @かぎけん カキツバタ(杜若、学名:Iris lavigata) アクアさんは水の精霊です。 💧カキツバタのしずく詩「青の矢」 by Aqua 水の鏡に うつる空 風も 鳥も 息をひそめて ただ きみだけが 咲いている すっと立つ その姿に だれもが 言葉をなくす でも きみは知ってる 静けさの中に 秘めたものを それは 願い それは 誓い 水に咲く 青の矢 しずくメモ カキツバタの花びらの鋭くも優雅な形が、 まるで水面に放たれた矢のように見えて、 そこにまっすぐな想いを重ねてみましたっ✨ カキツバタ(杜若) カキツバタ(杜若、学名:Iris lavigata)とは、日本~東シベリア原産で、アヤメ科アヤメ属の耐寒性宿根草(水生多年草)です。 又名で、Kakitsubata、Japanese iris、Iris lavigata と呼ばれます。 万葉集の時代から謳われた古典園芸植物で、古くから栽培・育種されています。 草丈は50~70 cmです。 葉は緑糸で剣状です。 5月~6月の梅雨が始まる少し前に、岸辺で花茎を伸ばし、長さ9~10 cmの青紫(稀に、白)の花を咲かせます。 ■花名の由来 属名の「Iris」はギリシャ語の「(虹)」、 種小名の「 lavigata」は「(無毛の)」と言う意味です。 ■綾目と杜若の違い 美人を形容するのによく使われる言葉に、 「いづれが綾目(アヤメ)か、杜若(カキツバタ)か」 といわれるほど、カキツバタとアヤメは似ていますので、以下に違いを列記します。 ●咲いている場所の違い アヤメは乾燥した庭や畑、カキツバタ(I. lavigata)は水の有る岸辺の浅瀬に咲く。 ●外花被片(萼)の中央にある模様 アヤメには綾目模様、カキツバタには白腺がある。 ●葉 アヤメの葉は細長く硬い、杜若の葉は幅広で柔らかい。 ■杜若、綾目と、花菖蒲の違い では、さらにカキツバタ、アヤメ、ハナショウブの違いと言えば、 いずれもアヤメ科アヤメ属で紫系の花色が多いです。 3者の違いについて、以下に記します。 ●咲く場所の違い 乾燥した場所に咲くーアヤメ(文目、綾目、I. sanguinea) 水辺に咲くー ハナショウブ(花菖蒲、I. ensata var. ensata)とカキツバタ(杜若、燕子花、Iris laevigata) 乾燥した場所に咲く、アヤメ(文目、綾芽) 水辺に咲く、左から、カキツバタ(杜若、燕子花)、ハナショウブ(花菖蒲) ●花弁の付け根の模様の違い ・カキツバタ(杜若、燕子花、I. laevigata)ー白筋 ・アヤメ(文目、綾目、I. sanguinea)ー網目状 ・ハナショウブ(花菖蒲、I. ensata var. ensata)-黄色い模様 左から、杜若(I. laevigata)ー白筋、文目(I. sanguineaーアヤメ模様)、花菖蒲(I. ensata var. ensata)ー黄色い目模様 ●開花順 開花の順番は、早い方から、アヤメ(早いものは4月下旬から、5月上旬)→カキツバタ(5月)→ハナショウブ(6月)となります。 ●カキツバタ、アヤメ、ハナショウブのイラスト 万葉集とカキツバタ 万葉集 第17巻 3921番歌 作者:大伴家持 題詞:十六年四月五日獨居平城故宅作歌六首 原文 加吉都播多 衣尓須里都氣 麻須良雄乃 服曽比猟須流 月者伎尓家里 訓読 加吉都播多(かきつばた) 衣尓(に)須里都氣(摺りつけ) 麻須良雄(ますらお、大夫)乃(の) 服曽比猟須流 月者伎尓家里 ↓ かきつばた 衣に摺り付け ますらをの 服曽比(着襲ひ、競い、きそひ)猟須流(猟する) 月者(月は)伎尓家里(来にけり) 訳 かきつばたを 着物に摺り付け(紫色に染めて) 着飾った男衆が(鹿)猟(かり)をする 月(5月5日)がやってきました。 花言葉 花言葉は、「幸運、雄弁」です。 一般名:カキツバタ(杜若)、 学名:Iris lavigata、 又名:Kakitsubata、Japanese iris、Iris lavigata、 分類名:植物界被子植物門単子葉植物綱キジカクシ目アヤメ科アヤメ属カキツバキ種、 原産地:日本、朝鮮半島、東シベリア、 生活型:耐寒性宿根草(水生多年草)、 草丈:50~70 cm、 葉形:剣状、 開花期:5月~6月、花長:9~10 cm 花色:靑紫・白、 用途:観賞用。 ■関連ページ カキツバタ(杜若、学名:Iris lavigata) アヤメ(文目、I. sanguineaーアヤメ) 花菖蒲(I. ensata var. ensata) 特集 紫色の花 4月の誕生花 💧4月17日の誕生花、カキツバタのしずく詩「青の矢」by Aqua かぎけん花図鑑 #カキツバタ #誕生花 #名前を教えて #花の名前教えて #花の名 #花調べ #花検索 #名前のわからない花 #植物図鑑 #かぎけん花図鑑 #STI #株式会社科学技術研究所Location: AquaLocation: Tsukuba Botanical GardenLocation: Tsukuba Botanical GardenLocation: OzeLocation: Plaza MotokagaLocation: Hakobe Botanical GardenLocation: Hakobe Botanical GardenLocation: Illust:Yuki @Kagiken (Science&Technology Inst.co.,Tokyo )Location: Tsukuba Botanical GardenLocation: Tsukuba Botanical GardenLocation: Hakobe Botanical GardenLocation: Hakobe Botanical GardenLocation: Tsukuba Botanical GardenLocation: Tsukuba Botanical GardenLocation: Aqua Other Articles10月23日の誕生花 ダツラ、エンゼルトランペット10月23日の誕生花 チョウセンアサガオ,エンゼルトランペットです。 ダツラ(Datura、学名:Datura tatula)は帯アメリカ、インド等の熱帯アジア 原産で、ナス科チョウセンアサガオ属(ダツラ属)の一年性草本です。別名をチョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)と言います。花言葉は「愛敬」です。 キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔、学名:Brugmansia)はブラジルやエクアドルなど南米鳥取のラッキョウ畑に行ってきました11月の3連休を活用して鳥取のラッキョウ畑に行ってきました。毎年10月から11月上旬が見頃とのことでしたが、今年は11月3日現在でまだ3分咲きほどでした。夏の暑さでやられたそうです。 ラッキョウ(辣韮、学名:Allium chinense)とは、ヒマラヤ地方原産で、ヒガンバナ科ネギの多年草(球根植物)です。 別名でオオニラ(大韮)や、サトニラ(里韮)、英名でもRakkyoと言います。 草丈は311月13日の誕生花、ハシバミの実に集うリスと紋白蝶11月13日の誕生花、ハシバミ(実はヘーゼルナッツ)とナナカマドです。 【ハシバミの実】 ハシバミの実にリスさんとモンシロチョウさんが集います。イラスト by Copilotさん。 セイヨウハシバミ ヘーゼルナッツ(hazelnut、セイヨウハシバミ、学名:Corylus avellana)とは「3大ナッツ」と言われ、ヨーロッパ原産でカバノキ科ハシバミ属の落葉低木「セイヨウハシバミ」の果実パフィオペディルム・サクハクリのブログ今回ご紹介する「サクハクリ」は、先にご紹介した、ユーモラスな蘭 パフィオペディルム・マリポエンセ(Paphiopedilum malipoense) と同じパフィオペディルム属、英名では、レディース・スリッパと呼ばれる蘭の仲間です。 写真の右側奥に半分切れて写っているのが本日の主役「サクハクリ」君です。主役が端っこで御免なさい。 この、パフィオペディルム・サクハクリ(Paphiopedilumツツジ属シリーズ3.久留米躑躅花日記2022年4月22日 ツツジ属シリーズ3.久留米躑躅 クルメツツジ(久留米躑躅、学名:Rhododendron obtusum var. sakamotoi)は、日本原産で、ツツジ(躑躅、学名:Rhododendron ferrugineum L.)の改良品種です。江戸時代に久留米藩士 坂本元蔵氏がヤマツツジやキリシマツツジ、サタツツジを基にして育種したもので現在も久留米で作られています。誕生花 8月14日 センニチコウ(暫定的)誕生花 8月14日は、△センニチコウです。 センニチコウ センニチコウ(千日紅、学名:Gomphrena globosa)は、ヒユ科センニチコウ属の一年草です。細い枝先にボンボンのような可愛らしい丸い赤や白い花をつけます。この花のように見えるものは、実際には小苞です。花はほとんど見えません。切花、仏花、鉢植え、花壇に植えられます。乾燥しても色褪せしないので、ドライフラワー、ポプリとしても使われま