アゲラタムのブログ ポスト 花の原種が多い国に南アフリカと並んで、ペルーなど中南米の地域があります。本日取り上げる花 アゲラタム(Ageratum、学名:Ageratum houstonianum) もその一つです。 コロンビアからエクアドル、ペルーに至る地域は生物の宝庫で、なんと、現在私達が食用としている、ジャガイモやトマト、トウモロコシ、トウガラシ、カボチャ、ズッキーニ、キヌア等の野菜やイネ類、果実のパイナップル、ピーナッツ、カカオ、バナナ、マンゴー等、タバコ、花ではラン(マスデバリアなど)、ベゴニア,アルストロメリア,ハナセンナ、オドントグロッサム、キダチチョウセンアサガオ、アゲラタムなど、枚挙できないほど多数の原産地です。アンデス山脈による恩恵で、標高が高く、気温が低く、降雨が少ないという厳しい環境が植物の多様性を生み出してきました。 ところで、今回のアゲラタムですが、種小名にhoustonianumと付きます。学名を付けるのは植物学者リンネ氏から始まりましたが、これら現地から採集して持ち出した人の名前を種小名に付けることも多く、私(柳下)は個人的に以前から少し違和感を感じています。花が生えているのは現地であって、それを採取した人への献名とするのは越権行為のような気がしています。 アゲラタム(Ageratum、学名:Ageratum houstonianum)のページは、かぎけん花図鑑をご覧ください。 Location: Farm TomitaLocation: Farm TomitaLocation: KojimachiLocation: YufuinLocation: Farm TomitaLocation: Farm Tomita Other Articles6月22日の誕生花 蒲染6月22日の誕生花は、ガマズミです。 ガマズミ ガマズミ(蒲染、学名:Viburnum dilatatum)は、日本・朝鮮半島・中国原産で、レンプクソウ科ガマズミ属の耐寒性常緑灌木です。5月~6月に、朱色の蕾が開花し、芳香のある白い集合花を咲かせます。花言葉は「結合」です。〈br〉 オオチョウジガマズの園芸品種にガマズミ・カールセファラムもあります。 誕生花6月22日かぎけん花図鑑 https 3月2日の誕生花 ストック、アイスランドポピー、ラナンキュラス3月2日の誕生花は、ストック,アイスランドポピー,ラナンキュラスです。 ストック(Stock、学名:Matthiola incana)は、南ヨーロッパ原産で、アブラナ科マッティオラ属の耐寒性一年草です。花言葉は「永遠の美」です。 アイスランドポピー(Iceland Poppy、学名:Papaver nudicaule)は、シベリア、ヨーロッパ原産で、ケシ科ケシ属の耐寒性・非耐暑性の多年草(園芸メド―クラリ、メドーセージという名の2種メド―クラリ、メドーセージと呼ばれる植物2種 サルビア・プラテンシス(学名:Salvia pratensis)とは、地中海沿岸原産で、シソ科サルビア属の耐寒性多年草のハーブです。 ヨーロッパ~西アジア~北アフリカの牧草地(meadow)や、野原、土手に自生します。 英名は、目がクリアーになる牧草「メド―クラリ(meadow clary)」、牧草地の薬草「メドーセージ(meadow sage)」1月25日の誕生花 繁縷、白椿、プリムラ、フクシア1月25日の誕生花は、ハコベ,椿(白),プリムラ,フクシアです。 ハコベ(繁縷、学名:Stellaria neglecta)は、全世界に自生するナデシコ科ハコベ属の越年性の野草です。花言葉は「ランデブー」です。 ツバキ(椿、学名:Camellia japonica)は、日本原産でツバキ科の常緑小高木です。白花の花言葉は「純粋」です。 プリムラ(Primula、学名:Primula spp.)11月8日の誕生花 | センノウ11月8日の誕生花は〇センノウです。 センノウ(仙翁)はナデシコ科の草本植物です。センノウと花名に付く花には、センノウ属(Lychnis)、マンテマ属(Silene)、ムギセンノウ属(Agrostemma)の花があります。 ここでは、センノウ属の花だけをのせます。 センノウ属とはリクニス属とも呼ばれますが、Lychnisという単語は、ギリシャ語 ”lychnos”の派生語で、英語では ”Flame10月28日の誕生花 ゼニアオイ10月28日の誕生花は、ゼニアオイです。 ゼニアオイ(銭紅葵、学名:Malva mauritiana, or Malva sylvestris var. mauritiana)は地中海原産で、アオイ科ゼニアオイ属の多年草です。ヨーロッパから中国経由で日本へは江戸時代に観賞用として渡来したものが逸出した帰化植物です。 花の大きさが江戸時代の通貨一文銭に似ていたことが花名の由来です。 草丈の高く、初