8月2日の誕生花、オシロイバナ(白粉花、学名:Mirabilis jalapa) ポスト 8月2日の誕生花、オシロイバナ(白粉花) オシロイバナ(白粉花、学名:Mirabilis jalapa)とは、メキシコやペルー原産で、オシロイバナ科オシロイバナ属の一年草または多年草です。 別名で、ユウゲショウ(夕化粧)、フォー・オクロック(Four o'clock flower) 、marvel of Peruと呼ばれます。 丈夫で、放っておいても育ちやすい花なので、日本全国の庭や道端で見られます。 江戸時代にはこの胚乳を「おしろい」の代用として使っていました。 草丈は、100cm程です。 葉は卵状三角形をしており、対生に付きます。 6月下旬~10月の、4時頃から翌朝10時頃まで、花径が2~3cmの小振りな花を枝一杯に咲かせます。 花はラッパ状で先端が5裂します。花色は、赤 ・桃・白・黄・複色で、一株で色違いの花が咲く品種もあります。 しかし、この花のように見えるものは、実際には、花ではなく「萼」です。花には花弁が無く、また花基部にある萼状のものも「総苞」です。 芳香を出しスズメガのようなガ(蛾)を惹き寄せ受粉する虫媒花です。 花後に、皿状の総苞の中に黒くて丸い鐘形の種子が置かれたように載り、熟すと地面に落ちて繁殖します。 種子の中に、胚乳と言う白粉のようなものが入っています。 用途は庭植えですが、種子と根にトリゴネリンという毒があり漢方に使わエれます。 花名の由来 属名の「Mirabilis」は、ラテン語で「素敵な」と言う意味で花色の美しさによるものと思われます。 種小名の「 jalapa」は、原産地のメキシコの町「Jalapa(ヤラッパ)」に由来します。 和名は種子の中に白粉のような芳香を漂わせるものがあることから命名されました。 英名は4時頃に開花することから ’Four o'clock flower’と名付けられました。 中国名は、「紫茉莉」ですが、種子の形が地雷に似ていることから「地雷花」とも呼ばれます。 左:オシロイバナ=夕化粧(英名では’Four o'clock flower’)、 右:特集 花名に「時間」がつく花。大多数の花と異なり、開花時間が遅い。 オシロイバナの特徴のまとめ 1)開花期が長く6月~10月まで咲くのは、花弁ではなく萼だから。 2)夕方4時頃から咲くので、別名で「夕化粧」、英名でも同様に、フォー・オクロック(Four o'clock flower) と呼ばれる。 3)夜咲く花は芳香を出し夜間でも目が効くモスアイを持つ「蛾」を誘き寄せる虫媒花が多い。 花言葉 「あなたを想う」。夜間にひっそりと控えめな花を咲かせるからでしょうか。 一般名:オシロイバナ(白粉花)、学名:Mirabilis jalapa(ミラビリス・ヤラッパ) 、 別名:ユウゲショウ(夕化粧)、フォー・オクロック(Four o'clock flower) 、marvel of Peru、 分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱ナデシコ目オシロイバナ科オシロイバナ属、 原産地:メキシコやペルー、 草丈:100cm、 葉形:卵状三角形、葉序:対生、 開花期:6月下旬~10月、花径:2~3cm、花色:赤 ・桃・白・黄 、 用途:観賞用、ブラジルでは全草や根を腹痛や下痢などの民間薬に、中国では根を「紫茉莉根」という生薬に、葉を切り傷に使う、 注記:種子と根に有毒成分トリゴネリン(Trigonelline)が含まれる。 ■関連ページ オシロイバナ(白粉花、学名:Mirabilis jalapa)、 花名に「時間」、 one-day-flower、 特集8月のピンクの花、 電磁波解析モスアイ構造の解析 8月2日の誕生花、オシロイバナ(白粉花、学名:Mirabilis jalapa)かぎけん花図鑑 花日記2025年8月2日(土)、 #8月2日の誕生花 #オシロイバナ #かぎけん花図鑑 #株式会社科学技術研究所Location: Kiba ParkLocation: Kikukawa ,Sumidaku,Tokyo,JapanLocation: Koto-ku(Tokyo)Location: KojimachiLocation: Kiba ParkLocation: Koto-ku(Tokyo)Location: Koto-ku(Tokyo)Location: Koto-ku(Tokyo)Location: Koto-ku(Tokyo)Location: Gazaria Other Articles12月に咲く青い花11種12月には、ヒアシンス(Hyacinth、学名:Hyacinthus orientalis)が咲き始めます。サイネリア(Cineraria、学名:Pericallis ×Hybrida)やプリムラ(Primula、学名:Primula spp.)、パンジー(Pansy、学名:Viola × wittrockiana)も寒冷時から半年ほど咲き続けます。 セントポーリア(Saintpaulia、学名:【和代さんの庭】ベゴニア和代さんの庭 ベゴニア・センパフローレンス ベゴニア・センパフローレンス(Begonia semperflorens)は和名でシキザキベゴニア(四季咲きベゴニア)と呼ばれます。ゼラニュームと同様、庭の優等生です。暑さに強く、長期間咲き続け、枯れず、手入れもさほど必要せず、背が低く邪魔になりません。和代さんの庭でも、暑い盛りに元気に咲いていました。 センパフローレンス https://www.flo12月に咲く橙色の花26種ここには、庭植、鉢植え、屋内、温室で12月に咲いている橙色の草木の花(橙色の苞葉を含む)をのせました。 12月と言えば、クリスマスシーズン! 1ケ月前から飾られたクリスマスツリーにはトナカイやスノーマン、ギフトボックスなどを象ったオーナメントが吊り下げられ、橙色のイルミネーションが瞬きます。街の街路樹や商店街、家の植え込みにも温かいイルミネーションが点り人々の心に明るい火を灯します。寒色系の色が【動物・鳥・花】クルメ ケイトウ鳥と花のいい関係シリーズ クルメケイトウ(久留米鶏頭) ケイトウと名の付く花には、花房が扁平なトサカケイトウ(鶏冠鶏頭) 、羽箒のようなウモウケイトウ(羽毛鶏頭、プルモーサ系) 、ロウソク(蝋燭)やヤリ(槍)のように尖ったヤリケイトウ(槍鶏頭、チャルジー系) 、ケイトウ属の別種であるノケイトウ(野鶏頭) 、花穂が紐状をしたヒモケイトウ(紐鶏頭) 、葉を鑑賞するハケイトウ(葉鶏頭、アマランサス) が12月5日の誕生花 石蕗12月5日の誕生花 ツワブキです。 ツワブキ(石蕗、学名:Farfugium japonicum)は、日本原産で、キク科ツワブキ属の耐寒性常緑性多年草です。花言葉は「困難に負けない」です。 誕生花12月05日 https://www.flower-db.com/ja/blog/2019-12-05/708 10月31日の誕生花10月31日の誕生花は、カラーです。 カラー(Calla、学名:Zantedeschina Hybrids)は、南アフリカ原産で、サトイモ科オランダカイウ属の耐寒性多年草(球根植物)です。花中央の黄色い部分に小花が集まり肉穂花序を生成します。代表品種には、高い花茎の先に白花を咲かせるオランダカイウ(阿蘭陀海芋、学名:Zantedeschia aethiopica、エチオピカ)があります。また、葉