カラミンサ・ネペタ ポスト カラミンサ・ネペタ(学名:Calamintha nepeta)は、カラミンサという名のハーブの一種です。花穂に薄桃色の小さな唇形の花を多数付けて、春から秋までの長期間咲き続けます。香りがよく、防虫効果があり、可愛らしい花を咲かせるので、庭植えや、鉢植え、切り花に使えます。葉には、消化促進や、去痰、リラックス効果があるとされ、ハーブ料理や、ハーブティ、ハーブバスなどに使われます。 学名=属名+種小名という二名法から構成されますので、属名と種小名に分解して意味を調べてみましょう。 属名の「Calamintha」は「cala(美しい)」+「mintha(ミント)」という合成語、種小名の「nepeta」はイタリアの栽培地「Nepeti(ネペタの)」という意味なので、 カラミンサ・ネペタ(Calamintha nepeta)とは、「イタリアのネペタ町で作られた美しいミント」ということになります。 カラミンサの代表品種と言えば、このネペタ(C. nepeta)と、カラミンサ・グランディフローラ(学名:Calamintha grandiflora)の2つです。引き続き、かぎけん花図鑑をお楽しみください。 花図鑑:https://www.flower-db.com/ja/ Location: KojimachiLocation: Yatsugatake medical use botanical gardenLocation: Yatsugatake medical use botanical garden Other Articles特集 8月に咲く黄色い花特集 8月の黄色い花 橙色と同様、明るさと元気をくれる、黄色い8月に咲いている花を集めました。全部で214種あり、1年前より9種増えました(2024年8月17日現在)。 中には橙色に近い花や、白っぽい花、複色の花もあります。写真が無い花は有紀@かぎけんが、美しいイラストを描いてくれました。 「特集 8月に咲く黄色い花」をどうぞお楽しみください。 アングロカステ、モンキーオーキッド、メタカラソ杜鵑さん来てね😀万葉集草木70.センダンセンダン(栴檀、学名:Melia azedarach)は、日本、中国、西アジア原産で、センダン科センダン属の落葉高木です。薄紫色の小花を多数付けます。花後に果実が数珠成りに成り、緑色から黄褐色に熟します。 万葉集とセンダン(あふち) センダンの万葉名は「あうち」。万葉集でも詠われています。 万葉集 第17巻 3910番歌 題詞:詠霍公鳥歌、作者: 大伴書持(おおとものふみもち)、登場する植物:かぎけん花図鑑 9月4日の誕生花 大根草、モントブレチアかぎけん花図鑑 9月4日の誕生花は、ダイコンソウ,モントブレチアです。 ダイコンソウ ダイコンソウ(大根草)=ゲウム(Geum、学名:Geum hybrid)は、ユーラシア大陸、南北アメリカ原産でバラ科ダイコンソウ属の耐寒性多年草です。葉が大根に似ています。花言葉は「将来有望」です。 モントブレチア モントブレチア(Montbretia)=クロコスミア(Crocosmia)=ヒメヒオウギズイ木場公園の花1 カブトムシやクワガタにNo1の木「クヌギ」先週末に木場公園に出かけたら、クヌギの長い黄色い雄花がたくさん枝垂れて咲いていました。 樹液はカブトムシやクワガタの大好物 クヌギは人間にとって有用な木ですが、昆虫もクヌギが大好きです。樹液を求めてカブトムシやクワガタ等が最も多く集まってくる木として知られます。 カブトムシとクワガタは桑の木の樹液が大好きです。下がカブトムシ、上がクワガタです。 クヌギ(橡、学名:Quercus acuti世界の国花 レバノン共和国 Lebanon LB かぎけん花図鑑世界の国花 レバノン共和国 Lebanon LB かぎけん花図鑑花日記2022年11月24日 レバノン共和国(日本語)、Lebanon(English)、黎巴嫩 浐灞生态区(中国語)、LB(2文字コード) レバノン共和国の国花はレバノン杉 レバノンスギ(レバノン杉、学名:Cedrus libani)は、レバノン、シリア原産で、マツ科ヒマラヤスギ属の常緑針葉樹の超高木です。... 本文に9月に咲く花シリーズ「茶色花」かぎけん花図鑑 9月に咲く花シリーズ「茶色花」 かぎけん花日記2022年9月23日 9月に咲いている茶色花をかぎけん花図鑑データベースで調べたら16種ありました。自然界でこの時期に咲いている茶色花は少ないかと思いましたが、意外とありました。 9月に咲いている茶色花の一覧は、特集 9月の茶色い花をご覧ください。 茶色は昆虫にとって左程人気のある花ではなさそうですが、風媒花なら虫の興味を引かなくて