奴さんに似た葉 ユリノキ ポスト ユリノキの葉は「ヤッコさん」に似ています。各業界にも「ヤッコさん」と呼ばれるものが存在するので一緒にご紹介します。 ユリノキ(百合の樹、学名:Liriodendron tulipifera)とは、北米原産で、モクレン科ユリノキ属の落葉広葉高木です。 別名で、葉がはんてんに似ているから「ハンテンボク(半纏木)」、花が花はチューリップに似ているから似ているから「チューリップツリー(Tulip tree)」とも呼ばれます。 樹形は卵形で、樹高は20〜40m、成長は早いです。縦に細かく出来る樹皮の裂け目は彫刻刀で彫ったようにくっきりしています。 葉の形が左右対称で着物のハンテン(半纏)に似ており「奴さん」に似た珍しい形をしていることが同定の決め手です。 各業界のやっこさん 奴さんは半纏を着た特異な姿をしているので、各分野で「奴さん」と呼ばれる存在があります。下に、奴さんに似た、樹木の「ユリノキ」の葉と、名前にヤッコと付く、一年草の「ヤッコソウ」、同じく名前にヤッコと付く、魚類の「サザナミヤッコ」の成魚を載せました。 左:「ユリノキ」の葉、中央:一年草の「ヤッコソウ」、右:魚類の「サザナミヤッコ」 初夏に、黄緑色の花弁に赤い斑が入った花を咲かせます。花はチューリップ形をしており、中央の雌蕊を多数の雄蘂が取り囲み、その外側を6枚の花弁で覆っています。 花は梢の高所に咲き望遠レンズでやっと撮れる位でっす。見上げても花が葉色が似ており、また花が多少大きいとはいえ樹高に比べて相対的に小さいので気づかないこともあります。 用途は、樹木を街路樹や公園樹、庭木に、花は蜜源植物に、材は楽器や建材などに利用されます。 花言葉と詳しい説明は本文をご覧ください。 ■関連ページ ユリノキ(百合の樹、学名:Liriodendron tulipifera) 特集 紅葉・黄葉 奴さんに似た葉 ユリノキ かぎけん花図鑑 花日記2024年12月5日(木) #ユリノキ #黄葉 #やっこさん Location: Saruie Imperial ParkLocation: Imperial Palace, TokyoLocation: Imperial Palace, TokyoLocation: Saruie Imperial ParkLocation: Imperial Palace, TokyoLocation: Imperial Palace, TokyoLocation: Imperial Palace, TokyoLocation: Imperial Palace, TokyoLocation: Shinjuku Gyoen National GardenLocation: Imperial Palace, TokyoLocation: KojimachiLocation: Chiyoda-ku Other Articles 5月22日の誕生花 延齢草、フクシア5月22日の誕生花は、エンレイソウ,フクシアです。 エンレイソウ エンレイソウ(延齢草、学名:Trillium smallii)は、メランチウム科エンレイソウ属の多年草です。成長が遅い植物で、開花まで10年程かかります。茎先端から直接大きな3枚の輪生葉を出します。春から初夏に、花のような赤紫色の3枚の萼片と、6本の雄蕊、先が3裂した1本の雌蕊を持つ1個の小花を横向きに咲かせます。 花ツツジ属シリーズ21.黐躑躅 ’駿河万葉’かぎけん花図鑑 花日記2022年5月10日に、モチツツジ ’スルガマンヨウ’(黐躑躅 ’駿河万葉’、学名:Rhododendron macrosepalum cv. Surugamanyo)をアップしました。 かぎけん花図鑑 花日記2022年5月10日 ツツジ属シリーズ21.黐躑躅 ’駿河万葉’世界の国花 キプロス共和国世界の国花 キプロス共和国 オリーブかぎけん花図鑑花日記2022年7月3日 キプロス共和国の国花はオリーブ オリーブ(Olive、学名:Olea europaea)は地中海沿岸や小アジア原産で、モクセイ科オリーブ属の常緑広葉低高木です。「創世記」でノアの方舟から放たれた鳩がオリーブの葉を咥えて戻って来たことから、平和のシンボルとされます。 キプロス共和国 (日本語)、Cyprus(Engl12月8日の誕生花 茶の木、南天、葦12月8日の誕生花はチャノキ,ナンテン,ヨシです。 チャノキ チャノキ(茶の木、学名:Camellia sinensis)は、台湾や中国原産で、ツバキ科ツバキ属の常緑低木です。花言葉は「謙遜」です。 ナンテン ナンテン(南天、学名:Nandina domestica)は、中国及び日本原産で、メギ科ナンテン属の常緑低木です。花言葉は「良い家庭」です。 ヨシ ヨシ(葦、学名:P世界の国花シリーズ ER エリトリア国世界の国花シリーズ ER エリトリア国 かぎけん花図鑑花日記2022年6月14日 エリトリア国の国花はコーヒーノキ アラビカコーヒーノキ(コーヒーの木、珈琲の木、Arabian coffee tree、学名:Coffea arabica L.)は、エチオピアなどの熱帯西アフリカ原産で、アカネ科コーヒーノキ属の常緑性低木です。芳香のある白い一日花を咲かせ、果実はコーヒーの材料となります。別名で伊豆大島椿祭り002「寒椿 'マソティアーナ' ('Mathotiana')」 2024年伊豆大島椿祭りで撮った椿の写真2回目は、 「寒椿 'Mathotiana'(カンツバキ 'マソティアーナ' )」です。 カンツバキの園芸品種で、花弁色は紅色で、開花期は12月初旬~2月下旬です。 ■関連ページ 【花日記】 伊豆大島椿祭り002「寒椿 'Mathotiana'(カンツバキ 'マソティアーナ' )」 かぎけん花図鑑 花日記2024年2月8日(木) 【特集】 特集 寒椿品種