隠し妻🤦‍♀️万葉集草木77.ケヤキ

ケヤキ(欅、学名:Zelkova serrata)とは、ニレ科ケヤキ属の落葉高木です。樹高は20mで大きいものは50mにと大木になります。ケヤキは万葉集でも詠われています。


万葉集とケヤキ


万葉集 第11巻 2353番歌


作者:作者不詳
題詞:旋頭歌(せどうか、577-577)


原文


長谷 弓槻下 吾隠在妻 赤根刺 所光月夜邇 人見點鴨


読


泊瀬(はつせ)の 斎槻(斎槻、ゆつき=神が宿るケヤキ)が下に 我が隠せる妻 茜さし 照れる月夜に 人見てむかも


訳


泊瀬(はつせ)の 神が宿るケヤキの下に 私が隠している妻がいる。 茜が射して 照らす月夜に 誰か人が見たかもしれない。

注記
泊瀬とは、昔宮があった奈良県桜井市初瀬町。
斎槻とは、神が宿る槻(ケヤキ)、または、奈良県桜井市にある巻向山にある弓月が岳(ゆつきがたけ)とも。

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