桃には乙女か 万葉集草木シリーズ14.モモ ポスト モモ(桃 、学名:Amygdalus persica)は、中国原産で、バラ科モモ属の落葉小高木の果樹です。中国では災いを除き福を招く花として愛でられており、日本へは弥生時代に渡来しました。「古事記」にはイザナギが悪鬼から逃れるのに桃を投げてたという記述があります。平安時代から桃の節句で観賞されるようになりました。桃には、主に果実を食べる品種と花を愛でる花桃、両方可能な品種があります。 万葉集でもうたが詠まれています。 万葉集の巻と作者名 巻19・4139 作者名:大伴家持 天平勝宝2年3月1日=太陽暦4月15日 【読み】 原文は面倒でいらないという方のために、ここでは「読み」だけを記します。意味は見ての通りです。 春苑(春のその) 紅(くれない)匂う(におう) 桃の花 下照(したで)る道に 出で立つ乙女(をとめ) 原文はこちら ... 以下本文に続く ■関連ページ 万葉集草木シリーズ14.モモ かぎけん花図鑑 花日記2022年12月31日 特集 万葉集でよまれた草木Location: AquaLocation: Akatsuka Botanical GardenLocation: KofuLocation: KofuLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Lake OkutamaLocation: Lake OkutamaLocation: My homeLocation: My homeLocation: Kiba ParkLocation: Shared space in the condominiumLocation: Mizuho Yanagishita ProductionsLocation: Shared space in the condominium Other Articles特集 8月に咲く白い花 花日記 ここに掲載した「8月に咲く白花」は 318種 あります(2024年8月15日現在)。1年前より22種追加しました。追加したものの一部を下に示します。 追加した植物 ヤコウボク(夜香木、学名:Cestrum nocturnum)、セロリ(celery 、学名:Apium graveolens var. dulce)、アニス(Anise、学名:Pimpinella anisum)、ジャイアント・ホグ万183.今日は大晦日で 忘れ草(万葉集シリーズ 最終回)今年最後のかぎけん花日記となりました。本年も大変お世話になりました。また、この「万葉集シリーズ」も、本日の 183話 を持ちまして、一旦終了いたします。長らくのご愛読ありがとうございました。明日、元旦からは新シリーズを開始しますので、どうぞ引き続きご愛読をお願いいたします。 忘れ草という花名で「忘れな草」を思った方、ごめんなさい。万葉集では、忘れ草とは、ヤブカンゾウ またはノカンゾウのことなんで3月14日の誕生花 チューリップ.カモミール,キャンディタフト,アーモンド3月14日の誕生花はチューリップ.カモミール,キャンディタフト,アーモンドです。 チューリップ チューリップ(学名:Tulipa L.)は、トルコ原産でユリ科の耐寒性球根植物です。花言葉は「博愛・思いやり」です。 カモミール カモミール(Chamomile、学名:Matricaria chamomilla)は、欧州~北アジア原産で、キク科シカギク属の耐寒性一年草です。花言葉は「エパクリス・ロンギフローラのブログヒースと言えば、エミリーブロンテ著「嵐が丘」の舞台となったヒースの丘を思い浮かべますが、本日の花も、英名では Fuchsia Heath(フューシア・ヒース、又は、フクシア・ヒース)と呼ばれます。 エパクリス・ロンギフローラ(学名:Epacris longiflora)と学名で呼ばれるこの植物は半蔓性常緑小低木で枝が自由に広がり藪状に茂ります。枝には小さな三角形の固い葉が付き、葉先に鋭い突起花色が薄桃色から白に変わる椿「貴宝殿」椿 貴宝殿(キホウデン、Camellia japonica 'Kihoden'、学名:Camellia japonica 'Kihoden')とは、埼玉県川口市安行原産で、ツバキの園芸品種です。 白、八重、丸弁抱え咲きの大輪の椿です。 花弁色は「移り白」という、咲き始めが淡桃色で咲き進むにつれて白色になる椿です。 1970年代に埼玉県鳩ケ谷で自生していた木を品種化したもので、1975年に登録されま誕生花 8月29日 サルスベリ誕生花 8月29日は、〇サルスベリです。 〇サルスベリ サルスベリ(百日紅、学名:Lagerstroemia indica)は、中国原産で、ミソハギ科サルスベリ属の落葉中高木です。花名は、樹皮が薄く剥げやすく木肌がツルツルしており木登りが上手なサル(猿)でも滑ってしまうというに拠ります。別名で、百日紅とも呼ばれますが、それは紅色の花が7月~9月と長期間(百日、3ヶ月間)咲くことによります。