ショート動画「世界の国花ときどき国樹」4 オセアニア前編(ショ動11) Tweet 「世界の国花ときどき国樹」オセアニア前編動画1分 「世界の国花ときどき国樹」のショート動画をおおくりします。 これはシリーズで、「世界の国花ときどき国樹」を各大陸―北米①、中米②、南米③、オセアニア④、アジア、中東、欧州、アフリカーごとに分けて、1編1分以内に収まる動画としたものです。各大陸毎に、4、5ケ国の国花を紹介しています。 第4回目にあたる今回は、オセアニア前編のご紹介です。オセアニア前編には、オーストラリア、パプアニューギニア、パラオ、マーシャル諸島の4ケ国の国花があります。↓の画像の▲をクリックしてお楽しみください。 ↑↑「世界の国花ときどき国樹」オセアニア前編 上映1分 ■関連ページ ・ショート動画「世界の国花ときどき国樹」4 オセアニア前編(ショ動11) かぎけん花図鑑 花日記2023年12月18日(月曜日)、 ・ショート動画「世界の国花ときどき国樹」3 南米編(ショ動10) かぎけん花図鑑 花日記2023年12月11日(月曜日)、 ・ショート動画「世界の国花ときどき国樹」2 中米編(ショ動9) かぎけん花図鑑 花日記2023年10月28日(土曜日)、 ・ショート動画「世界の国花ときどき国樹」1 北米編(ショ動8) かぎけん花図鑑 かぎけん花図鑑 花日記2023年10月19日(木曜日) ・特集「世界の国花ときどき国樹」 #世界の国花 #オセアニア #花図鑑 #花 #flowers #ショート動画 #かぎけん花図鑑 #かぎけん花日記 Other Articlesかぎけん花図鑑 9月12日の誕生花 クレマチスかぎけん花図鑑 9月12日の誕生花は、クレマチスです。 クレマチス クレマチス(学名:Clematis L.)は、日本、中国、欧州、北米原産で、キンポウゲ科クレマチス属の蔓性耐寒性多年草です。 春〜秋に、強靭な蔓を伸ばし、フェンスや支柱に巻きつき沢山の花(実際には萼)を咲かせます。 花弁は退化して存在せず萼が花弁のように変化しています。日本のみならず、世界中に多数の品種が分布しています菊花展⑫食用菊 かぎけん花図鑑菊花展⑫食用菊 かぎけん花図鑑 花日記2022年11月20日 新宿御苑で開催されている菊花展で展示されていた菊花からのご紹介です。菊は花の大きさや、形、昔からあるか等によって分類されます。 食用菊 食用菊(学名:Chrysanthemum morifolium ’Shokuyougiku')は、キク科キク属の食用菊です。 食用菊には、'阿房宮や延命楽があります。 C.m: Chrysant7月13日の誕生花 布袋葵、額紫陽花7月13日の誕生花は、ホテイアオイ,ガクアジサイです。 ホテイアオイ ホテイアオイ(布袋葵、学名:Eichhornia crassipes)は、南米アマゾン川流域原産で、ミズアオイ科ホテイアオイ属の浮遊水生植物です。夏に、薄紫色の花を咲かせます。花言葉は「恋の楽しみ」です ガクアジサイ ガクアジサイ(額紫陽花、学名:Hydrangea macrophylla f. normalis7月5日の誕生花 ラベンダー7月5日の誕生花は、ラベンダーです。 ラベンダー ラベンダー (lavender、学名:Lavandula)は、地中海沿岸~北アフリカ原産で、半耐寒性常緑小低木です。 ラベンダー の品種には、代表的なイングリッシュラベンダー(English lavender、学名:Lavandula angustifoliato)があります。 イングリッシュ系の園芸品種にはファーム富田で育種されてエパクリス・ロンギフローラのブログヒースと言えば、エミリーブロンテ著「嵐が丘」の舞台となったヒースの丘を思い浮かべますが、本日の花も、英名では Fuchsia Heath(フューシア・ヒース、又は、フクシア・ヒース)と呼ばれます。 エパクリス・ロンギフローラ(学名:Epacris longiflora)と学名で呼ばれるこの植物は半蔓性常緑小低木で枝が自由に広がり藪状に茂ります。枝には小さな三角形の固い葉が付き、葉先に鋭い突起7月31日の誕生花 百合7月31日の誕生花は、ユリです。 ユリ ユリ(百合、学名:Lilium)は、北半球原産でユリ属の耐寒性球根植物です。花言葉は「純粋」です。 誕生花7月31日かぎけん花図鑑 https://www.flower-db.com/ja/blog/2020-07-31/955