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直にお会いしたいなあ🥰💚万葉集草木124.浜木綿
ハマユウ(浜木綿、学名: Crinum asiaticum var. japonicum)は、インドネシアとスマトラ原産で、ヒガンバナ科ハマオモト属の常緑多年草です。暖地を好み、海岸の砂地や、花壇で見られます。厚く光沢がある根生葉は太く長い線形です。根生葉の間から、やや扁平で太い花茎(偽茎)を80 cm程伸ばします。夏~初夏の夕方に、花茎先端から散形花序を伸ばし、白花を多数咲かせます。小花は漏斗状
万葉集と草木染5-ベージュ色🌱万葉集草木123.コナギ
コナギ(小菜葱、学名:Monochoria vaginalis var. plantaginea)は、東南アジア原産で、ミズアオイ科ミズアオイ属の一年性又は多年草です。弥生時代に日本に持ち込まれ、野菜や薬草、染料として使われました。万葉集でも「こなぎ」と呼ばれています。花言葉は「奥ゆかしい」です。 萬葉集と植物-こなぎ ここで詠まれている萬葉集の歌は、衣類をコナギで染めています。コナギは青紫色の
万葉集と草木染4-あかね色🌱万葉集草木122.茜
アカネ(茜、学名:Rubia argyi)とは、中国~日本原産でアカネ科アカネ属の蔓性多年生植物です。本州、四国、九州の山野や林縁に自生します。他の植物に巻き付いて成長します。8月~10月に茎先や葉腋から淡黄色の微小な花を咲かせます。根を煮出して茜染の染料にされます。茜色は赤みがかった橙色で万葉集では「茜草」という名前で詠まれています。 万葉集と「あかね」 万葉集 第1巻 20番歌 第1巻 2
万葉集と草木染3-ピンク🌱万葉集草木121.鶏頭
ケイトウ(鶏頭)は、アジアとアフリカ原産でヒユ科ケイトウ属の非耐寒性一年草(原産地では多年草)です。鶏頭は万葉時代には既に、中国、韓国(からの国)を通じ日本に渡来しており、「韓藍(カラアイ)」と呼ばれていました。万葉時代に鶏頭(ケイトウ)は花の赤い部分だけでなく葉も写し染めに使われました。赤い花を使った鶏頭染めは綺麗なピンクに染めあがります。 万葉集と鶏頭 万葉集 第3巻 384番歌 作者 :
万葉集と草木染2-縹色って?🌱万葉集草木120.露草
ツユクサ(露草、学名:Commelina communis)は、日本など東アジア原産で、ツユクサ科の這性一年草です。花が三角形に見える3枚の花弁は、青い花弁が2枚と白い花弁の1枚から構成されます。黄色い葯を持つ雄蕊が6本と雌蕊が1本あります。一日花なので、早朝に咲いて、夕方に萎みます。花は食用や、染料、薬草とされます。万葉時代は、「月草(つきくさ)」と呼ばれ、「縹色(はなだいろ)」という薄藍色の染
万葉集と草木染1-君の名は?🌱😍万葉集草木119.紫
ムラサキ(紫、Lithospermum erythrorhizon)は日本原産で、ムラサキ科ムラサキ属の多年草です。根から紫色の染料を採るために栽培されますが、現在では絶滅危惧種とされます。草丈は30-60 cmで。夏に、茎先の葉腋にある苞葉の間から小さな白い漏斗状の花を咲かせます。根は濃紫色で生薬の「シコン(紫根)」の材料や紫色の染料とされます。紫色の染料を採るのに「使われました。 万葉集と紫
戯れの恋歌?👘😀😄万葉集草木118.合歓木
ネムノキ(合歓木、学名:Albizia julibrissin)は、マメ科ネムノキ属の落葉小高木です。葉は緑色の偶数二回羽状複葉で互生して付き、夜になると閉じて眠るように見えることが和前の由来です。花はマメ科特有の蝶形をしておらず、6月〜8月の夜に桃色の雄しべが沢山集まった直径5 cm程の半球状の一日花を咲かせます。 万葉集とネムノキ 万葉集 第8巻 1461番歌 作者:紀小鹿(紀女郎) 題
忍ぶ恋😥😟🥹万葉集草木117.紅花
ベニバナ(紅花、学名:Carthamus tinctorius)はエチオピア原産で、キク科ベニバナ属の一年草です。日本へは飛鳥時代に渡来したとされます。日本では山形県が紅花の産地です。ベニバナ油(Safflower Oil)を採るためや、赤い染料やルージュに使われます。万葉名では紅(くれない)や末摘花(すえつむはな)で詠まれています。花言葉は、「化粧」や「装い」です。 万葉集とベニバナ 万葉集に
妻が愛しくて😍🤩🥹万葉集草木116.山百合
ヤマユリ(山百合、学名:Lilium auratum)は、日本原産でユリ科ユリ属の球根植物です。夏に、芳香のある美しい大輪の白花を咲かせます。別名で料理百合とも呼ばれます。万葉集では、「佐由流(さ百合)」や「由利(百合)」という名前で出ています。 万葉集と百合(ここでは、山百合) 万葉集 第20巻 4369番歌 作者:大舎人部千文 題詞:天平勝寳七歳乙未(西暦755年)二月十四日常陸國部領防人
思う人には思われず😥😫😔万葉集草木115.榎
エノキ(榎、学名:Celtis sinensis)は、日本、朝鮮半島、中国などの東アジア原産で落葉広葉高木です。北海道を除く、本州〜四国、九州、沖縄の山地に分布しています。樹高は15~30 mで、樹皮径は2~2.5m、樹皮色は灰黒褐色です。雌雄同株です。4月~5月に、葉と花の展開が同時ですが、花が小さく目立ちません。花は雄花と両生花ですが、雄花には雄蕊が4本で、花弁は無く、ピンクの萼が4枚あります
即答でプロポーズお断り😜万葉集草木114.笹百合
ササユリ(笹百合、学名:Lilium japonicum)は、日本原産種で、ユリ科ユリ属の多年草の球根植物です。ユリの中では早目の6月~7月に、細い花茎を伸ばし、花長10~15cmの大輪の薄桃色~白色の漏斗状の花を1茎に1~3輪横向きに咲かせます。雄蕊は6本で葯と花粉が目立つ紅褐色で強い芳香があります。 万葉集でササユリを詠んでいると思われる歌をご紹介します。 万葉集と百合 ササユリは関西に多い
片思いは辛いわ😢😭万葉集草木113.姫百合
ヒメユリ(姫百合、学名:Lilium concolor)は日本、朝鮮半島、中国原産で、ユリ科ユリ属の球根植物(多年草)です。東北南部から九州の日本の日当たりの良い山地の草地に自生しますが、主に西日本に分布します。ヤマユリの中では背が低い方で可憐な花を咲かせます。花色は一際目立つ鮮橙色です。群生せず草原でポツンと疎らに分布します。万葉集には百合を詠んだ歌が11種あり、山百合か笹百合と言われますが、姫
美人妻😍🤗万葉集草木112.アサザ
アサザ(浅沙、学名:Nymphoides peltata)はミツガシワ科アサザ属の浮葉性多年草の水草です。湖沼や池の浅場に群生します。初夏から晩夏に、池や沼で水面上に伸ばした花茎先に、「キュウリ(胡瓜)」に似た、皴のある黄色い五弁花を咲かせます。一日花です。花言葉は、「信頼」「しとやかな」など。 万葉集では、「阿邪左(あざさ)」という名前で詠まれており、奈良時代に日本に存在した植物ですね。 万葉
皇室主催宮中園遊会、本日開催(但し1271年前)🎉🍶👘万葉集草木111.栂
ツガ(栂、学名:Tsuga sieboldii)とは、日本~朝鮮半島原産で、マツ科ツガ属の常緑針葉高木です。本州の関東~四国、九州の山地の尾根などの急斜面に自生します。樹高は、30~40 m、胴周囲は1m、樹皮は赤茶色で縦に裂けめが入ります。巨木になるので家庭の庭には植えず、公園樹や神社の神木やシンボルツリーに使われます。木 万葉集と栂 帝から宮中の宴会に招待された大伴家持がお礼用に予め作ってお
家持さんの激🤨🏹万葉集草木110.ハゼ(ヤマハゼ)
ハゼノキ(櫨の木、学名:Rhus succedanea)は、日本~朝鮮半島、中国、東南アジア原産で、ウルシ科ヌルデ属ハゼノキ種の落葉高木です。樹液はウルシやヤマウルシと違い塗料とはなりません。 万葉集時代の「ハジ(波自)」は、ハゼ(ハゼノキ)と言われますが、現在のヤマハゼ(Rhus sylvestre)ではないかとされます。 ハゼとヤマハゼの違いは葉に毛があるか無いか見分けます。ハゼノキの葉は無毛
ホトトギスさん来てね🐦🙄万葉集草木109.ショウブ(葉菖蒲)
ショウブ(菖蒲、学名:Acorus calamus)とは、ショウブ科ショウブ属の抽水性多年草です。ハショウブ(葉菖蒲)や、香り菖蒲、におい菖蒲とも呼ばれます。現在ではあまり呼ばれなくなりましたが、古くは、アヤメグサ(アヤメ草、Ayamegusa)や、アヤメと呼ばれました。葉の間から肉垂花序を出しますが、苞が葉に似ているので葉中央から花序が出ているように見えます。花は棒状で地味ですが植物全体に芳香の
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