サトイモ

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    サトイモ @ 国立歴史民俗博物館 'くらしの植物苑'
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    サトイモ @ 長野県
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    サトイモ @ 自宅

基本情報

花名
サトイモ
英名
Eddoe
学名
Colocasia esculenta 'ishikawa-wase'
別名
Eddoe, 里芋, Colocasia esculenta, Ishikawa wase, 石川早生
原産地
マレーなど東南アジア
生活型
非耐寒性多年草の根菜

コメント

サトイモとは

サトイモ (学名:Colocasia esculenta 'Ishikawa-wase')は、 サトイモ科 サトイモ 属の非耐寒性多年草で根菜として食用になります。山芋(自然薯)に対して 里芋 と呼ばれ、スーパーで普通に売られているイモ類の一つです。夏、薄黄の仏炎苞の中にカラー(Calla)に似た肉穂花序の花を咲かせます。雌雄同株で、肉穂花序の上部に黄色い雄花、その下部に緑色の雌花を密集して咲かせます。葉は緑色で大きく厚く撥水性のある根生葉です。ほぼ直立して4〜5枚の束生葉が生えます。葉形は細長いハート状をしています。繁殖は花後に出来る種ではな、小芋を植えて行います。ヤツガシラ(八頭)は、 サトイモ の一品種です。

一般名:サトイモ(里芋)、学名:Colocasia esculenta 'Ishikawa-wase'、別名:石川早生、Eddoe、分類名:植物界被子植物単子葉類オモダカ目サトイモ科サトイモ属、原産地:マレーなど東南アジア、草丈:200 cm、葉長:30〜50 cm、茎形:楕円形、葉:根生葉、葉質:撥水性、葉色:緑、葉縁:全縁で波状、葉脈:平行、株:雌雄同株、花茎長:30 cm、仏炎苞長:20 cm、仏炎苞色:薄黄、雌花色:緑、雄花色:黄、肉穂花序長:15 cm、花径:2 cm、開花期:8月、食用の可否:可、食用部分:塊茎(かいけい)部分が芋、葉柄はズイキ(芋茎)、品種:石川早生、収穫期:10月、料理方法:煮物、炊き合わせ、おせち料理等。

● 里芋 の種類ー 里芋 には、塊茎(地下茎)を食べる小イモ種、親イモ種、親子兼用種と、葉柄を食べる葉柄種(ズイキ)があります。通常、私達が食べているのは、小イモ種です。

里芋 の品種ー 里芋 は栽培に大量の水を使用します。品種には、ドダレ(土垂)や、ウーハン(烏播)、ブンゴ(豊後)などがあり、芋質はねっとりと柔らかです。小イモ種の品種には他に、イシカワワセ(石川早生)があり、衣かつぎとして食します。芋質は小さく丸く白く、皮付きのまま茹でるか、蒸すかしたものを、指で皮を押すと破れて中身が出たものを塩を振って食べるなどします。夏が旬です。

● 里芋 を使った料理
芋煮やお煮しめ、烏賊等とのあわせ煮、煮っころがし、汁の具などにして加熱して食べます。旬は秋ですが、一年中出回っています。煮ている最中にぬめりが出て、蓋をした状態と同じになり、煮こぼれることがあるので注意が必要です。また、皮を剥く時に、手が痒くなることがあります。

● 里芋 の仲間 タローハワイの先住民は、 里芋 の仲間のタロ(Taro)を主食としており、今でも水田にタロが栽培されています。

詳細情報

オモダカ
サトイモ
サトイモ
サトイモ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
肉穂花序
花弁の形
卵形/楕円形
葉のタイプ
心臓形
葉の縁
波状
鑑賞場所
田んぼ
緑, 黄
開花時期
8月
高さ
200 ~ 200 [cm]
花径
2 ~ 2

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