かぎけん花図鑑

ホトトギス

基本情報
花名
ホトトギス
英名
Japanese toad-lily
学名
Tricyrtis hirta
別名
ジャパニーズ・トードリリー, Japanese toad-lily, トード・リリー, toad-lily, 杜鵑草
原産地
日本
生活型
耐寒性多年草
コメント
ホトトギス(杜鵑草、学名:Tricyrtis hirta)は、日本固有種で、ユリ科ホトトギス属の耐寒性多年草です。夏から冬にかけて、日陰の場所で、紫紅色の斑点のある花を咲かせます。茎には短い剛毛が生えています。葉は緑色で長楕円形をしており先端が尖っています。花名は、花の模様が杜鵑(ホトトギス)という鳥の胸にある斑点に似ていることに因ります。また、若葉に、油染みのような斑点が入るので、油点草とも呼ばれます。英名の、Japanese toad-lilyや、toad-lilyとは、ユリ科で花の斑点がヒキガエル(蟇蛙、toad)の斑点に似ていることが由来です。和風の庭園や、家庭の庭、鉢植え、花壇に植えられます、属名の ”Tricyrtis”(トリキルティス)は「3つの距」、種小名の ”hirta”は 「粗い毛で覆われた」という意味です。花言葉は「秘めた意思」。花色が白いシロホトトギス(白杜鵑草、学名:Tricyrtis hirta f. albescens)もあります。
一般名:ホトトギス(杜鵑草)、学名:Tricyrtis hirta(トリキルティス・ヒルタ) 、別名:ユテンソウ(油点草)、ジャパニーズ・トードリリー(Japanese toad-lily)、トード・リリー(toad-lily) 、分類名:植物界被子植物単子葉類ユリ目ユリ科ホトトギス属ホトトギス種、原産国:日本の固有種、生息分布:南関東~四国、九州、生活環境:山野の日陰、生活型:多年草 、草丈:30~100 cm、葉色:若葉は緑地に油染みのような斑点有り、葉序:互生、葉形:楕円形、花序径:穂状花序/散房花序/複集散花序、開花期:8月~12月、花形:漏斗状/杯状(合弁花冠)で上向き、花弁数:6、花色:赤紫、花径:3~4 cm。
詳細情報
ユリ
ユリ
ホトトギス
ホトトギス
花のタイプ
放射相称花
花の配列
複集散花序
花弁の形
漏斗形/トランペット形
葉のタイプ
楕円形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
野原・畦道 湿地 低山 庭
赤, 紫, 白
開花時期
8月 9月 10月 11月 12月
高さ
30  ~ 100  [cm]
花径
3  ~ 4