コブクザクラ

Cerasuss 'kobuku-zakura'

桜シリーズ21..小福桜,二季咲き桜

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  • 花名
    コブクザクラ
  • 学名
    Cerasuss 'kobuku-zakura'
  • 別名子福桜, kobuku-zakura
  • 原産地日本
  • 開花場所公園
  • 開花期3月, 4月, 9月, 10月, 11月
  • 花言葉愛は死より強し

コブクザクラとは

コブクザクラ(子福桜、学名:Cerasuss 'Kobuku-zakura')は、桜の園芸品種の一つです。シナミザクラとジュウガツザクラ(十月桜)を交配して作られました。咲き始めは白く、後に淡紅色に変色します。春と、秋~冬の二季咲きし、八重咲きで、萼筒が漏斗形であるのが特徴です。 雌蕊数が7~8本あり、一つの花に1~3個の果実を付けるので、子福桜と名付けられました。花言葉は「愛は死より強し」。
春と、秋~冬の2度咲きの桜には、コブクザクラの他に、ジュウガツザクラシキザキ(四季咲)があります。また、冬~春に咲く桜にはフユザクラ(冬桜)があります。

一般名:コブクザクラ(子福桜) 、学名:Cerasuss 'Kobuku-zakura' 、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱バラ目バラ科サクラ属コブクザクラ種、原産地:日本、樹高:3~8 m、花径:3~4 cm、花色:白→淡紅色、花の付き方:八重咲き、花弁数:20~40枚、雌蕊数:7~8本、開花期:秋~冬と、春の二季咲。


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  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    散房花序
  • 花冠
    バラ形
  • 葉形
    卵形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型落葉広葉樹
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ300.0 ~ 300.0 cm
  • 花径3.0 ~ 4.0 cm

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