オリーブ

パレスチナ自治区の代表花

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    オリーブ @ 麹町

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    オリーブ @ 麹町

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    オリーブ @ 東京都薬用植物園

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    オリーブ @ 咲くやこの花館

基本情報

花名
オリーブ
英名
Olive
学名
Olea europaea
別名
Olive Tree, Olive
原産地
地中海沿岸や小アジア
生活型
常緑広葉低高木

コメント

オリーブ(Olive、学名:Olea europaea)は地中海沿岸や小アジア原産で、モクセイ科オリーブ属の常緑広葉低高木です。日本の産地は香川県小豆島が有名です。「創世記」でノアの方舟から放たれた鳩がオリーブの葉を咥えて戻って来たことから、平和のシンボルとされます。国連旗の図案やイスラエルの国花とされます。葉は光沢のある緑色をしていますが、毛が生えた葉裏は銀白色に見えます。初夏、モクセイに似た芳香のする多数の小花を総状花序に付けます。小花は乳白色の4深裂した合弁花冠と1本の雌蕊、2本の雄蕊、4片の萼から構成されます。果実は、外果皮はクチクラ層、中果皮は可食部の果肉、内果皮は種子の入った硬核からなります。果実の果肉と種子にオリーブ油が含まれます。果実からオイルを採取する目的で紀元前200年頃から栽培されています。油の主成分はオレイン酸グリセライドで、スクワレン、ビタミンA、ビタミンE、葉緑素が含まれます。オレイン酸は動脈硬化の予防に効果があります。オイルは、植物油、化粧用や日焼け止め、ヘアリンス、薬などにも使われます。果肉は酢漬けにして前菜のピクルスになります。材は、褐色地に濃灰色の模様入りで美しく、耐磨耗力があります。地中海沿岸には樹齢千年を超える木が存在するほど寿命が長いですが、平成20年7月の国税庁税制改正 別表第四「生物の耐用年数表」に拠ると樹の耐用年数は25年とされます。

一般名:オリーブ(Olive)、学名:Olea europaea Linn.、国花:パレスチナ、別名:Olive Tree、分類名:植物界被子植物双子葉植物綱シソ目モクセイ科オリーブ属オリーブ種、原産地:地中海沿岸、小アジア、生息分布:スペイン、シリア、トルコなどの地中海沿岸諸国、生活型:常緑広葉低高木、樹高:3〜15m、樹形:卵形、樹皮:灰緑色で瘤がある、葉長:4〜8cm、葉序:対生、葉色:緑(表)、銀白(裏)、葉形:卵形、葉縁:全縁、放射相称 序形:総状花序 開花期:5月〜6月、花色:白・薄黄、花序1つ当りの小花数:10〜30個、小花形:鐘状、花弁数:4枚、花径:0.5~1cm、雌蕊数:1本、雄蕊数:2本、繁殖方法:封媒花、結実期:10月〜12月、果実形:球形/長卵形(品種により異なる)、果実色:緑(幼果)→黄、赤(成熟期)→黒紫色(完熟)、用途:果実の利用の他、材は床板や彫刻、工作板用

詳細情報

シソ
モクセイ
オリーブ
オリーブ
花言葉
平和 / Peace (05月26日)
花のタイプ
放射相称花
花の配列
総状花序
花弁の形
鐘形
葉のタイプ
卵形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
特定の地域
クリーム, 白
開花時期
5月6月
高さ
300 ~ 1500 [cm]
花径
0.5 ~ 1

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