アルペン・アスター

Aster alpinus

  • アルペン・アスター
  • アルペン・アスター
  • 花名
    アルペン・アスター
  • 学名
    Aster alpinus
  • 別名アスター・アルピヌス, Alipne aster, Aster Alpinus
  • 原産地スイスなどの欧州と北アフリカ〜アジア
  • 開花場所高山, 海外, 亜高山, 特定の地域
  • 開花期6月, 7月, 8月
  • 花言葉多様性

アルペン・アスターとは

アルペン・アスター(Alipne aster、学名:Aster Alpinus)は、スイス等原産でキク科シオン属の耐寒性多年草です。アルプスなどの亜高山~高山の礫地に自生します。茎の根元にヘラ形の葉を叢生させます。夏、葉の中央から細い花茎を出し茎先に紫色の花を一輪咲かせます。雪風の厳しい過酷な環境の植物なので、草丈は低いです。

アルペンアスター他の高山植物については、ハイジの花道(Heidi's Flower Trail)をご覧ください。

一般名:アルペン・アスター(Alipne aster)、学名:Aster Alpinus(アスター・アルピヌス)、別名:アスター・アルピヌス、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科シオン属、生息地:スイスなどの欧州と北アフリカ〜アジア、環境:(亜)高山の礫地、生活型:多年草、草丈:15〜20 cm、葉形:へら形、葉色:緑、葉序:根元、花の咲き方:茎先に一重咲一花、花色:紫・白、花序径:3-3.5cm、開花期:6月〜8月。


  • キク
  • キク
  • シオン
  • アルペン・アスター
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    頭花
  • 葉形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型耐寒性多年草、(亜)高山植物
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ15.0 ~ 20.0 cm
  • 花径3.0 ~ 3.5 cm

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