花菖蒲 ’真鶴’
Iris ensata var. manaduru
江戸系
- 花名花菖蒲 ’真鶴’
- 学名Iris ensata var. manaduru
- 別名花菖蒲, ハナショウブ, 真鶴
- 原産地日本/園芸品種
- 開花場所川・池, 田んぼ
- 開花期5月
- 花言葉嬉しい知らせ
花菖蒲 ’真鶴’とは
花菖蒲 '真鶴'（ハナショウブ 'マナヅル'、学名：Iris ensata var. Manaduru）はアヤメ科アヤメ属の宿根草「アヤメ」の園芸品種です。花被が丸い。4本の花柱枝。
一般名：花菖蒲 '真鶴'（ハナショウブ 'マナヅル'）、学名：Iris ensata var. Manaduru、江戸系、六英花（6ei）、白系、平咲きで先端がやや垂れる、花被片色：白、花の大小：中輪、開花期：5月上旬、系統：江戸系。
- 目キジカクシ
- 科アヤメ
- 属アヤメ
- 種ノハナショウブ
- 花のタイプ放射相称花
- 花序単頂花序
- 花冠あやめ形
- 葉形剣形
- 葉縁全縁
- 生活型宿根草
- 花の色白
- 葉の色緑
- 実の色
- 高さ50.0 ~ 100.0 cm
- 花径15.0 ~ 15.0 cm
