ロフォミルタス・キャサリン

Lophomyrtus ralphii

  • ロフォミルタス・キャサリン
  • ロフォミルタス・キャサリン
  • 花名
    ロフォミルタス・キャサリン
  • 学名
    Lophomyrtus ralphii
  • 別名Lophomyrtus Kathryn, Lophomyrtus ralphii
  • 原産地ニュージーランド
  • 開花場所切り花・生け花, 鉢花, 特定の地域
  • 開花期8月, 9月, 10月, 11月

ロフォミルタス・キャサリンとは

ロフォミルタス・キャサリン(Lophomyrtus Kathryn、学名:Lophomyrtus ralphii)は、ニュージーランド産で、フトモモ科ロフォミルタス属の耐寒性常緑低木です。チョコレート色の枝葉がブーケなどで使われます。葉は小さく、丸く、光沢があります。フラワーアレンジメントの枝物として花材に使われ、全体の雰囲気を引き締める役割を担います。

一般名:ロフォミルタス・キャサリン(Lophomyrtus Kathryn)、学名:Lophomyrtus ralphii、分類名:植物界被子植物真正双子葉類フトモモ目フトモモ科ロフォミルタス属 、原産地:ニュージーランド、樹高:50~200cm、単葉、放射対称、花色:白、花弁数:4~5枚、花径:1.5cm、開花期:8月~11月、葉径:1~2cm、葉色:赤茶


  • フトモモ
  • フトモモ
  • フォミルタス
  • ロフォミルタス・キャサリン
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    集散花序
  • 花冠
    5弁形
  • 葉形
    卵形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型耐寒性常緑低木、観葉植物
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ50.0 ~ 200.0 cm
  • 花径1.5 ~ 1.5 cm

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