テーダマツ

Pinus taeda

  • テーダマツ
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  • テーダマツ
  • 花名
    テーダマツ
  • 学名
    Pinus taeda
  • 別名タエダマツ, Loblolly Pine, Taeda松
  • 原産地アメリカ東海岸
  • 開花場所植物園, 街路、植栽
  • 開花期4月, 5月

テーダマツとは

テーダマツ(taeda松、学名:Pinus taeda)とは、アメリカ東海岸原産でマツ属の常緑高木針葉樹です。低湿地を好む雌雄同株のマツです。三針葉マツの一つで針葉3枚が根元で合体し束生します。アカマツ(赤松)に似ていますが、アカマツより木や葉長、松毬が大きく、樹脂が多いです。

一般名:テーダマツ(taeda松)、学名:Pinus taeda、別名:Loblolly Pine、分類名:植物界裸子植物門マツ亜門マツマツ亜綱マツマツマツ属テーダマツ種 、原産地:アメリカ東海岸、生息分布:低湿地 、生活型:常緑針葉樹の高木、樹高:30~35m、樹皮:暗褐色、三針葉マツ、三葉の付き方:3個束生、葉身長:15~20cm、葉形:針状、雄同株、雄花:穂先に尾状花序、緑→薄黄、2~4cm / 雌花:枝、卵形、緑→紫、1cm / 開花期:4月~5月、花弁数:0、結実期:春、果実形:細長い円錐形で棘有・4個ほどが一緒に付く、果実型:球果、果実長:10cm、果実色:褐色、用途:街路樹、木材、パルプ、樹脂から松脂。


  • マツ
  • マツ
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  • テーダマツ
  • 花のタイプ
    その他
  • 花序
    尾状花序
  • 花冠
    花びら無し
  • 葉形
    針形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑高木針葉樹
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ3000.0 ~ 3500.0 cm
  • 花径2.0 ~ 4.0 cm

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