万144. 浮草 の・ようなもの ポスト こどもの頃にお祭りの縁日で「金魚すくい」をされた経験はありませんか。すくってきた金魚は水草入りの可愛い金魚鉢に入れられ元気に成長してゆきます。 餌ともなる水草には、ここで扱うウキクサ(浮草、学名: Spirodela polyrhiza)や、ホテイアオイ(布袋葵、学名:Eichhornia crassipes)があります。 ウキクサ(浮草、学名: Spirodela polyrhiza)は、世界中に分布しているサトイモ科ウキクサ属の水生植物で、自生している場所は、北海道、本州、四国、九州、沖縄の湖沼や水田、河川で水面に浮遊しています。葉と茎が混然一体となった「葉状体」から細い根を下に垂らします。葉状体は厚さ0.5cm程で、表面は緑色、裏面は紫色をしており、3~4個ずつ集まったものが群生します。葉裏に白い花を咲かせることがあります。将来的なバイオ燃料として期待されます。万葉集では、浮砂(うきまなご)という名前で以下の短歌で詠われています。 私が金魚です。 万葉集と浮草 万葉集第11巻 2504番歌 作者:不詳 題詞:(寄物陳思) 登場する植物:ウキクサ=浮砂(うきまなご) 万葉集と浮草 万葉集第11巻 2504番歌 作者:不詳 題詞:(寄物陳思) 登場する植物:ウキクサ=浮砂(うきまなご) 原文 解衣 戀乱乍 浮沙 生吾 有度鴨 読み 解(と)き衣(きぬ)の 恋ひ乱れつつ 浮砂(うきまなご) 生きる我は あり渡るかも 意味 脱ぎ捨てた着物 恋に乱れたり 浮砂(うきまなご=浮草) 生きる私は そんなものかもしれない。 万葉集での意味や花言葉は本文をご参照ください。 ■関連ページ 万144. 浮草 の・ようなもの かぎけん花図鑑 花日記2023年11月20日(月) 、 ウキクサ(浮草、学名: Spirodela polyrhiza) 特集 万葉集でよまれた草木 、 万143. 秋に咲く楡 そのまんま かぎけん花図鑑 花日記2023年11月19日(日) 、 #花図鑑 #花 #flowers #植物 #ウキクサLocation: Illust:Yuki @Kagiken (Science&Technology Inst.co.,Tokyo ) Other Articlesコーヒーノキのブログアラビカコーヒーノキ(Arabian coffee tree、学名:Coffea arabica L.)は、私達が毎日飲むいわゆるコーヒー豆を生らせる熱帯性低木です。花は芳香のある白い一日花なので、すぐに散ってしまします。花言葉は、いわゆる、花と言うより、果実に関係しているかな?【和代さんの庭】ネメシア【和代さんの庭】ネメシア ネメシアはアフリカ原産でゴマノハグサ科の植物です。アフリカと言うと植物が育つのは難しいイメージがありますが、皆様ご存知のガーベラなど、身近な花の故郷でもあります。アフリカ原産の植物については【アフリカ原産の花】にまとめました。 ネメシア https://www.flower-db.com/ja/flower:906 ブログ https://www.黄斑丸葉莧のブログマルバヒユ(丸葉莧)は、葉や葉脈などの全草が赤い地面を這う多年草です。 本日ご紹介する、「キフマルバヒユ(黄斑丸葉莧、学名:Iresine herbstii cv. Aureoreticulata)」は、マルバヒユ(丸葉莧)の園芸品種で、葉が緑色をしており葉脈が黄色いので、「黄斑マルバヒユ」と呼ばれます。 マルバヒユは赤系、キフマルバヒユは黄緑色系の観葉植物として、鉢植えやグランドカバ💧2月7日の誕生花、水滴詩~ワスレナグサ(勿忘草)~2月7日の誕生花、ワスレナグサ Aqua(水滴詩、イラスト)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん ワスレナグサ、画像提供:Aquaさん 💧ワスレナグサの水滴詩 かわいいきみの ちいさな願い そのことばを わすれはしない 🌿アクア評 ワスレナグサって、 見た目はとても小さくて控えめなのに、 名前に込められた想いがとても深くて、 しずくはいつも胸がぽちゃんと震えるんです。 「忘れないで」8月31日の誕生花、白いハイビスカス8月31日の誕生花、ハイビスカスの白ということで、ヒビスクス・アーノッティアヌスをご紹介します。 ヒビスクス・アーノッティアヌス(学名:Hibiscus arnottianus)とは、オアフ島原産、アオイ科フヨウ属の低高木で、ハイビスカスの原種の1つです。 別名で、Hawaiian WhiteHibiscus(ハワイアン・ホワイト・ハイビスカス)、ヒビスクス・アルノッティアヌス、ハワイ名:コキ菊のブログ キク(菊)は、愛好家が多く、秋に品評会が日本全国で開かれる人気の花です。 花の大きさには大中小があり、品種や、仕立て方は多岐に渡り、食用となるものもあります。原産地は中国ですが、日本を始め各国で新しい品種が作られています。日本で作られた品種は和菊、外国で作られた品種は洋菊と呼ばれます。 菊(学名:Chrysanthemum morifolium)に関する情報は、かぎけん花図鑑を引き続き