11月21日の誕生花、カタバミとヤマトシジミ ポスト 11月21日の誕生花、カタバミです。 オキザリスにヤマトシジミがやってきました。イラスト by Copilotさん。 ヤマトシジミと言っても貝のシジミじゃないじゃないよ。 カタバミ(学名:Oxalis corniculata)とは、日本原産で、カタバミ科カタバミ属の多年生広葉の野草です。 別名で、Creeping Oxalis(クリーピング・オキザリス)、Sorrel、European wood-sorrel、Yellow Wood Sorrelと呼ばれます。 草丈は、5〜20 cmです。 細い茎に根が生え、地面を這う、いわゆる匍匐性植物です。 ハート形をした3枚の葉が長い葉柄の先に付きます。 葉はネムノキ(合歓木、学名:Albizia julibrissin)と同様、昼に開き夜に閉じて就眠活動を行います。 春〜秋の長期間、散形花序に黄色い小さな五弁花を咲かせます。雌蕊は1本で、雄蕊は10本あります。 花をもっと大きくしたものに、オオキバナカタバミ(大黄花片喰、学名:Oxalls pes-caprae)があります。花後に成る果実はオクラを小さくしたような形をしており、熟すと種が弾き飛ばされます。葉はシンチュウ(真鍮)を磨くのに使われ、全草が酢漿草(サクショウソウ)という生薬になりカイセン(疥癬)などに効用があります。 花名の由来 葉を閉じている時は片方だけに葉が付いているように見えて、半分齧られたように見えるのが和名の由来です。 カタバミの花言葉 「喜び」「輝く心」 カタバミとオオキバナカタバミの違い カタバミ(O. corniculata)とオオキバナカタバミ(O. pes-caprae)の花色は同じ黄色ですが、草丈や花の大きさが大きく違います。 左:カタバミ(学名:Oxalis corniculata) 右:オオキバナカタバミ(大黄花片喰、学名:Oxalls pes-caprae) カタバミ属の仲間 同じカタバミ属でも、種子で増え小花を咲かせるのが「カタバミ」、球根で増え大きな花が咲かせるのが「オキザリス」です。 イモカタバミ(芋片喰、学名:Oxalis articulata) 、 オオキバナカタバミ(大黄花片喰、学名:Oxalls pes-caprae)、 オキザリス・ボーウィ(学名:Oxalis bowiei、学名:Oxalis bowiei)、 オキザリス ・トライアングラリス(学名:Oxalis triangularis)、 オキザリス・バーシカラー(学名:Oxalis versicolor)、 オキザリス ・ヘディサロイデス 'ルブラ'(学名:Oxalis hedysaroides)、 カタバミ(学名:Oxalis corniculata)、 ベニカタバミ(紅片喰、学名:Oxalis brasiliensis)、 ムラサキカタバミ(紫片喰、学名:Oxalis corymbosa)、 ヨツバカタバミ(四葉酢漿草、学名:Oxallis tetraphylla )、 一般名:カタバミ(片喰)、 学名:Oxalis corniculata、 別名:Creeping Oxalis(クリーピング・オキザリス)、Sorrel、European wood-sorrel、Yellow Wood Sorrel、 分類名:植物界被子植物真正双子葉類カタバミ目カタバミ科カタバミ属、 原産地:日本、 草丈:5〜20 cm、 葉形:3出複葉、葉色:緑、 開花期:4月〜9月、花序形:集散花序、両性花、花径:0.8〜1 cm、花冠形:トランペット型で先端が5裂、花色:黄、 果実形:円筒形、果実長:2 cm、種子色:赤、 注記:葉は3出複葉が多い、就眠運動、葉茎にシュウ酸塩が含まれる、 用途:生薬「酢漿草(サクショウソウ)」。 ■関連ページ カタバミ(片喰、学名:Oxalis corniculata) 11月の誕生花 11月21日の誕生花、カタバミとヤマトシジミ かぎけん花図鑑 花日記 #株式会社科学技術研究所 #かぎけん花図鑑 #STI Location: CopilotLocation: Jogasaki coastLocation: KyotoLocation: Jogasaki coast Other Articles11月22日の誕生花 木立盧會、マーガレット、山椒11月22日の誕生花 アロエ,マーガレット,サンショウ キダチアロエ(木立盧會、木立Aloe、学名:Aloe arborescens)は、南アフリカ原産で、ツルボラン科アロエ属の多肉植物です。花言葉は「健康」です。 マーガレット(Marguerite、学名:Argyranthemum frutescens)は、スペイン領カナリア諸島原産で、キク目キク科キク属の半耐寒性多年草です。花言葉12月9日の誕生花、「この花、まるで炎の舞だね」 12月9日の誕生花はグロリオサ(Gloriosa)です。 グロリオサとアフリカの蝶「エロニア・クレオドラ」 アフリカの大草原で、グロリオサ(Gloriosa)が炎のように反り返った花びらを広げて、光を浴びている そこに、エロニア・クレオドラ(Eronia cleodora)が、ふわりと舞い降りて、花粉を運ぶ瞬間をキャッチ。 アクアが葉っぱの上で、「この花、まるで炎の舞だね〜!」ってにっこりしてい桜シリーズ17.染井吉野花日記2022年4月3日 桜シリーズ17.染井吉野 ソメイヨシノ(染井吉野、学名:Cerasus ×yedoensis cv. yedoensis)は、日本の春を代表するバラ科サクラ属の落葉高木「サクラ(桜、学名:Cerasus L.)」」の代表品種です。国花がない日本では国花に準じます。日本全国の気象台で開花が観測が行われ春の訪れを告げます。 染井吉野は、「オオシマザクラ(大島桜、学名:Cer花ら 16.星状花と丸葉 丸葉万年草今日の「花日記」は【NHK朝ドラらんまん】に出て来る魅力的植物です。 マルバマンネングサ(丸葉万年草i)は日本と中国原産で、ベンケイソウ科の多年草(多肉植物)です。山の岩の割れ目などに自生します。茎は赤銅色で地面を這い、節から根を出し、分枝して先端が斜上します。 葉が美しいので観葉植物として人気です。葉の色は、緑色の他、斑入りのものや、黄金葉の品種もあります。 夏に茎頂から花穂を伸ばし黄色8月24日の誕生花 花オクラ、縷紅草8月24日の誕生花は、ルコウソウ,トロロアオイです。 ルコウソウ ルコウソウ(縷紅草、学名:Ipomoea quamoclit)は、メキシコ原産で、ヒルガオ科サトイモ属の蔓性一年生草本植物です。漏斗状で先端が五角形をした小花を春~秋まで長期間咲かせます。羽状深裂した葉は涼しげで、ゴーヤと同様、夏の暑さを凌ぐ緑のカーテンとしても使われます。花言葉は「常に愛らしい」です。 トロロアオイ ワレモコウ(吾亦紅、学名:Sanguisorba officinalis)ワレモコウ(吾亦紅、学名:Sanguisorba officinalis)とは、バラ科ワレモコウ属の耐寒性多年草です。全国の草地で普通に見られます。 野趣あふれる花で 草丈は50〜100 cmです。葉は根出葉の奇数羽状複葉で、小葉は細長い楕円形、葉縁に浅い鋸歯があり、互生して付きます。 8月〜10月に花茎先端からから穂状花序を伸ばし無柄の赤紫色の小花を球状に咲かせます。花弁は無く、花のように見え