ミズバショウ

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    ミズバショウ @ 尾瀬沼
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    ミズバショウ @ 京都府立植物園
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    ミズバショウ @ 京都府立植物園

基本情報

花名
ミズバショウ
英名
Skunk cabbage
学名
Lysichiton camtschatcense
別名
Asian Skunk Cabbage, 水芭蕉, アジアン・スカンク・キャベツ, ヘビノマクラ, white skunk cabbage
原産地
シベリア~日本の中部以北
生活型
多年草

コメント

ミズバショウとは

ミズバショウ(水芭蕉、学名:Lysichiton camtschatcense)は、シベリア~日本の中部以北原産でサトイモ科ミズバショウ属の多年草です。尾瀬のように低地の湿地では春に、高地では初夏〜夏に開花します。カラー(Calla) に似た白花を咲かせます。しかし、実際には、この花のように見えるものは仏炎苞と呼ばれる葉が変化したものです。それに包まれた棒状の肉穂花序の周囲についている米粒状の薄黄緑色いものが本当の花です。この小花は長楕円形をしており長さ2~3mmで全て雌蕊と雄蕊を持つ両性花です。川で水没しながらでも咲いています。花後に大きな根出葉が出て、立ち上がります。残念ながら、全草が有毒植物ですが、腎臓病などの薬用ともなります。冬眠後の熊が体内に残留する滓を排出するために食べることが知られています。



一般名:ミズバショウ(水芭蕉) 、学名:Lysichiton camtschatcense、別名:Asian skunk cabbage、white skunk cabbage、分類名:植物界被子植物単子葉類オモダカ目サトイモ科ミズバショウ属、生息分布:北海道〜本州の日本、シベリア、環境:湿地、草丈:60~80 cm、根生葉、葉幅:30〜100 cm(花後に葉が出る)、葉形:長楕円形、葉縁:全縁、両性花、放射相称花、花茎長:10~30 cm、花の出る場所:葉腋、花序形:肉垂花序、肉垂花序長:10 cm、仏炎苞長:15 cm、仏炎苞形:半卵形、花序長:5~15 cm、花序形:2~3 cm、花色(実際は仏炎苞であり、花ではない):白、実際の花色:薄黄、実際の花径:0.3~0.4 cm、実際の花の形:六角形 花被片数:4、雄蕊数:4、雌蕊数:1、開花期:4月〜5月(低地)、5月〜7月(高地)、果実型:漿果、果実色:緑、種子色:褐色、種子長:0.4 cm、果実期:晩夏。

詳細情報

オモダカ
サトイモ
ミズバショウ
ミズバショウ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
肉穂花序
花弁の形
卵形/楕円形
葉のタイプ
長楕円形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
野原・畦道植物園低山
開花時期
4月5月6月7月
高さ
60 ~ 80 [cm]
花径
2 ~ 3

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