かぎけん花図鑑

ツリフネソウ

基本情報
花名
ツリフネソウ
英名
Impatiens textor
学名
Impatiens textori
別名
ムラサキツリフネ, 紫釣船, 釣船草
原産地
日本~ロシア
生活型
一年草
コメント
ツリフネソウ(釣船草、学名: Impatiens textori)は、日本~ロシア原産で、ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草です。日本では、北海道〜九州の山野の湿った場所に群生します。葉は楕円形で、葉縁に鈍い鋸歯が有ります。キツリフネ(I. nolitangere)と似ていて、花色と距の形が違います。夏~秋に、茎頂から細い花序を伸ばし青紫色の花を数個吊り下げます。花は末窄まりの筒状で花冠は上に1枚、下に2枚の花弁があります。花の奥に蜜を溜め、蜂を招き寄せる虫媒花です。結実すると種子を弾きます。属名の”Impatiens”は「インパティエンセ(inpatiense)」で「我慢できない」、種小名の”textori”は「採集家テックストル氏」への献名です。花言葉は「希望」。
同属に、
ツリフネソウ(釣舟草、scientific name: I. textori),
ハガクレツリフネ(葉隠釣舟、学名:Impatiens hypophylla)
キツリフネ(黄釣船、学名:Impatiens nolitangere)
ホウセンカ(鳳仙花、学名:Impatiens balsamina)
インパチェンス(Impatiens、学名:Impatiens walleriana)
があります。
一般名:ツリフネソウ(釣船草)、学名: Impatiens textori、別名:Touch-me-not 、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ツツジ目ツリフネソウ科ツリフネソウ属ツリフネソウ種、別名:ムラサキツリフネ(紫釣船)、Touch-me-not, Balsam、原産地:日本~ロシアの東アジア、分布:日本(北海道〜九州)、環境:山野の湿地、生活型:一年草、草丈:40〜80 cm、葉長:5〜8 cm、葉序:互生、葉脈:くっきり、葉形:楕円形、葉縁:鈍い鋸歯、花色:黄色で内側に赤い斑点がある、花径:3~4 cm、開花期:8月〜10月、花弁数:3枚で下の2弁が大きい、雄蕊数:5、果実型:蒴果、果実が熟すと弾けて飛ぶ。
詳細情報
ツツジ
ツリフネソウ
ツリフネソウ
ツリフネソウ
花のタイプ
左右相称花
花の配列
散房花序
花弁の形
かぶと状/有距形
葉のタイプ
楕円形
葉の縁
鋸歯状
鑑賞場所
低山
赤, 紫
開花時期
8月 9月 10月
高さ
40  ~ 80  [cm]
花径
3  ~ 4