かぎけん花図鑑

球根ベゴニア

基本情報
花名
球根ベゴニア
英名
Begonia tuberhybrida
学名
Begonia × tuberhybrida
別名
Tuberous begonia
原産地
園芸品種、原種は南米アンデス山脈
生活型
半耐寒性の球根植物
コメント
球根ベゴニア(学名:Begonia x tuberhybrida)は、シュウカイドウ科シュウカイドウ属の非耐寒性多年草(球根)です。南米アンデス山脈原産の球根性ベゴニア(Begonia)を交配して育種した園芸品種です。18度~25度で生育するので日本では4月~8月が適温です。球根から茎を伸ばし、成長点に新葉を作り、葉腋に花芽を付けて開花します。花後は上部が枯れて吸根が肥大し休眠を始めます。1本の花に雄花と雌花があり、一つの花茎中央に大きな雄花が咲き、両脇に過度のある子房を持つ雌花が咲きます。球根ベゴニアにはスダンドタイプとハンギングタイプがあります。スタンドタイプは太い茎の先に大輪の花を咲かせます。ハンギングタイプは細い枝が良く分枝し枝垂れて多数の小さな花を咲かせます。花の種類には、カメリア型(花の形が椿似)、ローズ型(花の形がバラ似)、一重、半八重、ラッフル型(花弁が波打つ)、フィンブリアタ型(花弁縁に切込)、ピコティー型(花弁縁に細い覆輪)、暈し(花色が花弁縁から中央に向かって薄くなる)などがあります。同属に、センパフローレンス(学名: Begonia Semperflorens)やエラチオール(Rigas Begonia、Ellatiohl Begonia)があります。それらと比べて、本種は、花色が豊富で色鮮やかで、豪華な大輪花を咲かせます。
一般名:球根ベゴニア、学名:Begonia x tuberhybrida、別名:Tuberous begonia、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱ウリ目シュウカイドウ科シュウカイドウ属ベゴニア種、原産地:園芸品種(南米アンデス山脈)、生活型:半耐寒性の球根植物、草丈:20〜60 cm、茎姿:立ち性(スタンディングタイプ)、枝垂れ系、葉形:腎形、開花期:4月~10月、花径:5~20 cm、花色:赤・橙・黄・白・桃・覆輪、咲き方:覆輪・八重咲き・カーネーション咲き、用途:鉢植え、ハンギングバスケット。
詳細情報
ウリ
シュウカイドウ
シュウカイドウ
ベゴニア
花のタイプ
放射相称花
花の配列
散形花序/傘形
花弁の形
4弁花
葉のタイプ
腎臓形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
温室 園芸品種 鉢花
赤, ピンク, 橙, 黄, クリーム, 白
開花時期
4月 5月 6月 7月 8月
高さ
20  ~ 60  [cm]
花径
5  ~ 20